気になる体臭に入浴剤代わりに重曹を使ったときの効果について

投稿
COLUMN
ワキガクリームエチケットコラム

コラム

気になる体臭に入浴剤代わりに重曹を使ったときの効果について

桶で洗濯する人

体臭が気になるときには、入浴のときに工夫をすると効果的です。だからといって、特別なものを用意するのは大変ですし、香りが強い入浴剤を使用することでかえって臭いがきつくなってしまう場合もあります。入浴は毎日のことですから、入浴剤の代わりに身近なものを使って体臭予防ができれば便利です。
自宅にあるものを使いまわすことができれば、うっかり入浴剤を買い忘れてしまったときにも便利ですし、費用を安くすることも期待できます。毎日のことですから、体臭が気になるからといっても費用には限りがあります。低予算で簡単に使えるもののほうが便利です。
身近なものを使うといっても、使っていて不安があるものは避けたいものです。また、お風呂が汚れてしまうようなものを使うのは避けたいものです。体臭の予防効果が期待できて、お風呂を汚すこともない、安くて身近なものがあれば便利です。そんな都合のよいものがあるのか、と、思われる方もいらっしゃいますが、意外と身近に便利で使えるものがあります。それは重曹です。重曹を使うことにより、体臭の予防に役立てることができます。その上、安いですし、お風呂を汚すこともありません。使うことで保温効果も得られるため、入浴剤にぴったりです。皮脂を分解して角質を柔らかくするという効果も期待できますので、体の汚れを落としやすくしてくれる効果も期待できます。体臭が気になるのであれば、身近なものである重曹を活用するのがおすすめです。

どのようなものなのか特徴についてた

重曹は炭酸水素ナトリウムと呼ばれるものです。天然のミネラルで出来ています。昔から使われているもので、膨らし粉として料理に使ったり、野菜のあく抜きのために使ったりするものですから安全性が高いです。重曹は弱アルカリ性であり、油汚れを落としたり、研磨剤として使ったりすることもできます。消臭作用もあります。安全性が高く、汚れを落とす効果も期待できますので、ナチュラル派の方がお掃除などに使ったりすることでも知られています。
重曹が幅広く使うことができるのは、炭酸水素ナトリウムが持っている特徴にあります。炭酸水素ナトリウムは、熱を加えることで二酸化炭素を出すという性質があります。加熱することで水と二酸化炭素に分解されます。その性質を利用して、膨らし粉として使われたりしています。
また、弱アルカリ性であるため、低刺激で肌に強い刺激を与えることがありません。酸を中和してくれる働きがありますので、掃除に使ったり、脱臭効果が期待できます。
あまり硬すぎない粒子であるため、研磨剤として使っても傷をつけることなく汚れを落とすことが期待できます。
また、油を分解するという働きも期待できます。油と混ざることで石けんのような性質に変わるため、油汚れを落とす効果が期待できます。
重曹にはグレードがあります。医薬品用と食用、農工業用の3種類です。薬局で売っているものは医薬品用の高品質で安全性の高いグレードのものです。食用も安心して使うことができます。

お風呂に入れて体臭予防

重曹は体臭予防のために入浴剤として使うことができます。体臭予防のために使える上に、お風呂の掃除が楽になるなどのメリットもあります。掃除に使ったり、料理に使ったりできるものですから、料理に使う予定で購入したものが余っていたらお風呂で使うことができます。食品として口にできるようなものであれば、体臭予防のために安心して使うことができます。
体臭予防ができるだけでなく、保温効果もありますから、体を温める入浴の効果をアップすることも期待できます。皮脂を分解してくれますから体の汚れも落ちやすくなります。角質が柔らかくなりますから、美肌の効果も期待できます。その上、もともと掃除に仕えるようなものですから、入浴後の掃除も楽にすることができます。
注意が必要なのは敏感肌の方です。体臭予防だけでなく、肌の汚れ落としまで期待できるため、刺激が強くなることが考えられます。口にしても安全なものですが、肌にとって必要な油分まで奪われると肌荒れなどの心配がありますので、敏感肌の方は入れ過ぎないようにしましょう。
体臭予防のために重曹を体に直接つければよいのではないか、と、考える方もいらっしゃるとは思いますが、研磨剤として使われるくらいですから肌には負担がかかります。体臭が気になる方の肌が強いとは限りません。ペースト状のものをパックのようにして使う方法もありますが、肌への刺激が大きいですから避けたほうが賢明です。

お風呂での使い方について

体臭予防のためにお風呂で使うのであれば、入浴剤として使うのがおすすめです。湯船に入れることにより、体臭を取るという消臭の働きも期待できますし、血管を拡張して血行を促すという働きも期待できます。
体臭予防のためには、きちんと湯船に浸かるということも効果があります。汚れを落とすというだけでなく、体温を上げてきちんと汗をかくことにより、体が本来持っている力を回復させやすくなるためです。
また重曹には、中和作用と消臭作用がありますので、香りでごまかすのではなく、体臭の元にアプローチして予防してくれます。そのため高い体臭予防の働きが期待できます。
重曹はさっぱりしたお湯を楽しむことができますので、冬場はもちろん、夏の入浴でも快適に使うことができます。使用量としてはひとつかみ程度が目安となります。湯船の大きさによって調整しましょう。肌が弱い方には刺激が強いこともありますので、最初は少なめで試して調整するとよいです。
体臭が気になるという方は、洗い過ぎることにより体臭が強くなっている場合もあります。汚れを落とそうとして洗い過ぎたりすると一部の細菌が繁殖しやすくなり増えてしまう場合があるからです。重曹を毎日のように入浴剤として使ってしまうと肌がアルカリ性に傾きすぎたり、汚れを落とし過ぎることにより、かえって体臭が強くなることも考えられます。肌の状態や体臭の状態などを考慮に入れて、週に一回から二回程度を目安にして使用するとよいです。

体臭を上手に予防するために

体臭を上手に予防するためには、適切にケアをすることが大切です。効果があるからといって、やり過ぎてしまうと体臭をかえって強くしてしまう恐れがあります。身近なものを使って体臭予防するために重曹は効果的で便利なものですが、使い過ぎはよくありません。適度なケアを心がけましょう。
体臭予防のためには入浴のように自分の体そのものを清潔に保つことも大切ですが、身に着けるもののケアも大切です。体臭が気になるのであれば、体そのもののケアと併せて、身に着けるもののケアも行うようにしましょう。
衣類などに体臭が染みついていても自分では気付かない場合もあります。そんなときにも重曹は役立ってくれます。衣類の臭い消しにも役立つからです。溶かしたものを使用して浸け置きすることで衣類の汚れや臭いなども取ってくれます。とくに臭いがついてしまいやすい肌着や下着、靴下への対策におすすめです。お風呂の残り湯を使って浸け置きし、その後、通常の洗濯物のように洗ってしまうというのも方法のひとつです。
重曹は体臭のうち、皮脂汚れや酸性の臭いについては対策に使うことができます。しかし、体臭が強くなる原因は、皮脂汚れや酸性の臭いだけとは限りません。そのため、一つの対策だけでなく複数をあわせて行うほうが効果的です。食生活の改善や生活習慣の改善などほかの対策も取り入れることで、結果についてもより期待することができますので他の対策もあわせて行うとよいです。

RECOMEND ITEM

おすすめアイテム

TOP

運営者情報

商品ランキング