すそわきがとは何なのか?ワキガの種類を知りましょう。

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すそわきがで悩んでいる女性のかたへ 治療する方法とは?

女性の胸元

すそわきがとはデリケートゾーンがわきがのようなニオイがすることをいいます。脇の下が人によって独特の臭いがするのはわきがでよく耳にする言葉ですが、わきがは脇の下だけではなく人によってはデリケートゾーンや乳輪から臭うひともいます。
わきがは脇の下にあるアポクリン汗腺から出た汗によって独特の臭いがします。このアポクリン汗腺は人によっては、デリケートゾーンにある人もいてその汗腺から出た汗が独特の臭いを発生させます。すそわきがの臭いとはワキガの臭いと同じで、鉛筆の芯ようなニオイがしたり、玉ねぎなどネギ系のニオイがしたり、納豆のようなニオイだったりするものもあります。特にデリケートゾーンは下着で覆われていて蒸れやすく、さらに尿やおりもののニオイと混じりやすいことから、脇の下よりもさらに嫌なニオイになってしまうようです。
すそわきがは男性よりも女性のほうが多く見られ、女性だと特に生理中だとニオイが強くなるようです。また性行為中にもすそわきがのニオイは強くなる傾向があります。これは性的な興奮によりアポクリン汗腺が刺激されるからです。
女性でデリケートゾーンのニオイを気にする人は多く、性行為のときにパートナーにどう思われているのか気になる人が多いようです。さらに男性のほうもニオイがあっても、本人に言いづらいようです。
現在ではすそわきがは治療できるようになってきており、方法もいろいろなものがあるようです。

女性のすそわきがは特にどのあたりが臭う?

女性のすそわきがは、どのあたりが特に臭うのかというと陰毛のあるところはすべてニオイます。陰毛の生えているところにはわきがの原因となっているアポクリン汗腺があるからです。陰毛は多くは恥丘から大陰唇、ひとによっては肛門まで生えている人もいます。特に大陰唇だと尿やおりもの、生理のニオイもつきやすいことから、それらのニオイとすそわきがのニオイが混じってしまい、さらに嫌なニオイになってしまうようです。なので一番ニオイがきつい場所は大陰唇の部分だと言えます。ひどいすそわきがだと、恥丘の部分も臭うようです。
男性にもすそわきがはありますが、女性よりはニオイはキツくはないようです。女性は尿や生理、おりものなどの影響もあり、さらに女性器の形はみぞが多く汚れがたまりやすいことからデリケートゾーンのニオイはキツくなる傾向になるようです。また生理のときは生理用ナプキンなどをつけることで、余計にムレやすい環境になりやすいことも原因としてあるようです。
デリケートゾーンはもともとニオイやすいところですが、すそわきがだとさらにニオイがきつくなり余計に嫌な臭いがしてしまいます。すこしでもニオイを防ぐには、デリケートゾーンを清潔にしておく必要があります。汗をかいてしまったときは、下着やおりものシートなどをこまめに替えたほうがいいでしょう。そのままにしておくと、ムレてしまい雑菌が繁殖してニオイがさらにキツくなってしまいます。

すそわきがの診察はどのように行われる?

デリケートゾーンのニオイが気になって、もしかしてすそわきがなのではと思っても診察となると、場所が場所なだけになかなか行きづらいという人も多いでしょう。しかしながらすそわきがのチェックははじめのうちはわりと簡単なものなので、もし気になったら気軽に診察を受けてみるのもいいかもしれません。
診察を受ける前に、まずは自分でセルフチェックしてみたほうがいいかもしれません。セルフチェックの方法は汗をかいたときに下着に黄色いシミができるかどうか、パートナーにニオイを指摘されたとき、耳垢が湿っている、両親にワキガやすそわきがのひとがいるかどうかなど、これらに当てはまったときはすそわきがの可能性が高いので、実際に診察を受けたほうがいいでしょう。
医師の診察も、はじめからデリケートゾーンをチェックするわけではなく、はじめは問診やカウンセリングからスタートするようです。耳垢が湿っているかどうか、両親にわきがの人がいるかどうかを聞かれ、それに当てはまるようならば脇の下やデリケートゾーンに布をあてて、その布を医師がニオイを嗅いでみてすそわきがかどうか判別するようです。医師によっては血液検査を行うところもあるようです。
すそわきがかどうか診察するのは、どういった病院に行ったらいいのか分からないという人も多いようですが、まずは婦人科へ行ってみたほうがいいようです。デリケートゾーンのニオイがほかの病気によるものである場合もあるからです。

すそわきがの治療はどのような方法なのか?

すそわきがの治療は場所が場所だけにその方法が気になるという人も多いようです。ワキガの治療は手術する場合もあり、手術後はお風呂に入れなかったりするなど大変なことも多いようです。
しかしながらすそわきがの治療は、脇の下よりも簡単な方法で出来る場合もあるようです。そこでいくつか治療の方法を紹介していきます。
ひとつめの治療法は、ビューホット治療と呼ばれるものです。これは最新の治療法であり、メスで切らなくても済みます。局所麻酔や無痛麻酔などを行ってから、陰部に高周波をあててアポクリン汗腺を破壊していきます。これによってニオイを抑えることができます。しかもこの方法なら、何回も病院へ通う必要はなく、一回で済ませることができます。また時間も30分ぐらいで終わり、範囲が広くても一時間ぐらいで終わります。
ふたつめは電気凝固法と呼ばれるものです。これは陰毛の毛穴ひとつひとつに針で刺して電流を流し、アポクリン汗腺を固めて、焼くというものです。これも30分ぐらいで済みます。脇の下には効果が薄いですが、すそわきがだと効果があるようです。
みっつめはボトックス治療というものです。これはボトックスという薬剤を注射することにより、陰部の汗をおさえるというものです。一回の注射で効果はすぐに現れますが、5カ月ぐらいすると効き目がなくなるため完全にわきがを治すことはできません。軽度のわきがに使われる方法です。

デリケートゾーンは日ごろのケアが大切

デリケートゾーンのニオイは女性だと特に気になるもので、自分自身だけではなくまわりの人にも気づかれてしまう場合もあります。それに彼氏がいるひとだと彼氏に一番迷惑をかけてしまうし、彼氏のほうもニオイのことはなかなか言いづらいようです。デリケートゾーンのにおいが原因で別れてしまうこともあるようです。さらにすそわきがだとさらにニオイがきつくなり、余計に迷惑をかけてしまいます。
現在はデリケートゾーンのニオイに悩む女性が多いことから、多くの病院で診察を積極的に受け付けており、さらにすそわきがの治療法もかなり発達してきているようです。中には手術の必要はなく、時間もあまりかからないものも出てきています。費用も考えているよりはかからないものが多いようです。あまりにも悩んでいるようなら、思い切って診察して、場合によっては治療してみるのもいいかもしれません。
ですがそれよりも大切なのは日ごろのケアです。デリケートゾーンのニオイは自分自身が気を付けることで、かなりニオイが軽減されるようです。汗をかいたら下着を替えたり、おりものシートをこまめに替えたり、生理の時はナプキンをこまめに交換することによって、ニオイはかなりなくなります。一番よくないのは、汗をかいてもそのままにしておくことで、雑菌が繁殖してニオイがさらにキツくなってしまいます。日ごろからデリケートゾーンを清潔にしておき、それでもなお臭うのであれば診察や治療を考えたほうがいいのかもしれません。

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