ワキガと体質の関係性について知っておこう!

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体質とワキガの関係性、治療方法って違うの?

手を差し出す医師

ワキガは親からの遺伝体質

ワキガというと人から人へうつると誤解している人が意外と多いのですが、実際にはワキガは親から遺伝する体質なのです。ですから人から人へと感染することはまずありません。

うつったと言ってる人のほとんどはワキガの人が使った洋服やタオルなどをそのまま借りたりして使った時にワキガのにおいが一時的についてしまっただけで、お風呂へ入ればもうにおわなくなります。ワキガは両親どちらもそうであれば100%、片親だけがワキガであれば50%の確率で遺伝されます。例えば片親がわきがの場合は3姉妹がいたとして、長女は遺伝せず、次女と三女に遺伝するといった感じです。小さな子供の頃はまだワキガ独特のにおいが出るということは少なく、多くは思春期頃に生理が始まったり、精通があった頃に「あれ?」と周囲が気づくことが多いです。
わきがはそのにおいが常にあることが当たり前の生活なので本人が自覚しているということはあまりありません。周囲から何か言われたり、周囲の反応を見て気づきます。わきがでも軽度であれば普段のケアとわきが専用のクリームなどを使うことによってある程度においを抑えることはできますから、それほど心配しなくても大丈夫です。

外科的治療方法とは?

ワキガの治療方法はいくつかありますが、その代表的な治療方法の一つが外科手術です。外科手術はわきがの原因であるアポクリン腺を除去するというもので、術前にアポクリン腺のある場所をチェックし、わきの下の線に沿ってメスを入れます。
そのため傷跡はよほど広範囲にならない限り目立ちません。重度のわきがの場合は広範囲にわたって除去する必要があるため、場合によっては傷跡が残ってしまうことがあります。

術後は個人差はありますが、大体10日間から14日間ほどはわきを動かすことができないので、家族などに日常生活の補助を頼む必要があります。傷がしっかりふさがっていれば、抜糸となります。その後はもちろん自由にわきを動かしても問題ありません。長期間のダウンタイムがありますから、長期の休みをとれる時じゃないと手術を受けるのは難しいです。
費用は健康保険が適用されますから、両わきを受けたとしても5万円以下であることがほとんどです。これは入院をしないで日帰りの手術を受けた場合です。その状態によっては入院しなければいけない場合もありますので、そういう時はさらに費用がかかってしまいます。
ただしこれは術後に強い痛みが出た場合などですから、たいていは日帰りでOKです。

手術以外にできる治療方法

外科手術以外ではメスを入れなくてもにおいケアをできる方法があります。1つはミラドライという方法です。メリットとしてメスを入れないのでダウンタイムがほとんどなく、傷跡も残らないし、痛くもないということがあります。
マイクロ波をアポクリン腺にあてて破壊するという方法で、両わきをしても1時間ほどですみますので仕事で忙しい方でも仕事帰りに受けることができます。1度の施術で外科手術と同じように半永久的な効果を得ることができます。
またボトックス注射を受けるという方法もあります。こちらはミラドライ同様に保険適用とならないため、費用は高いです。
しかし成長期で外科手術などを受けても再発する可能性がある場合には半年に1度注射するだけで高い効果を得られるので良いでしょう。これら以外の治療方法ではわきが専用クリームを使うなどこまめなケアをすることでにおいをある程度抑えることはできます。

わきがのニオイは汗をかくことでアポクリン腺から出る分泌液が雑菌と混ざり合って出るものなので、まめに汗をふき取り、専用クリームを使えば長時間においを抑えた状態で生活できるので余計なストレスもたまらず、毎日過ごしやすいです。

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