ワキガ手術は痛いが、今までの精神的負担は軽減された

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ワキガ手術は痛いが、今までの精神的負担は軽減された

伸びをしている女性

ワキガはただの悩みではなく、匂いを気にするあまり人間関係へ支障をきたすほか、仕事にも影響を及ぼします。日常生活の中でいつもハンデを背負っている気分になり、悩んでいる人は多くいます。
また、ワキガの匂いはなかなか隠すことができません。普通の制汗剤では隠せずかえって匂いが混ざってひどい匂いになってしまします。
夏のほうが匂いがすると勘違いしている人もいますが、実は冬のほうが匂いがするのです。
夏は汗を沢山かくため脇の汗もその分濃縮度が薄くなりますが、冬は汗をかかない分濃縮されて匂いも増幅します。さらに冬は厚着をするため匂いがこもり、さらに悲惨なことになります。
自分ではどうすることもできないワキガの匂い。特に年頃の女性など匂いが原因でいじめにあったり、彼氏ができないという要因になります。
さらに大人になったときに、匂いを気にして人と接することのない仕事を選び、本当に自分がしたい仕事のつくことが出来ないなど、ワキガのせいで自分の人生を悲しいものにしてしまいます。
ワキガは汗腺のアポクリン腺によるものでそれを除去しなければ匂いはなくならないのです。
とはいえワキガ手術は痛みが伴います。身体的な痛みのほか、金銭的な負担などプラスだけではありません。
しかし手術をすることでワキガについての今までの悩みがなくなるのでしたら受けると決心する方もいます。自分の人生が豊かになり前を向いて生きていけるのであれば決してリスクだけがあるものではないというのも実情です。

ワキガ手術には数種類あります

ワキガ手術には数種類あります。
ここでは2種類紹介します。一つ目は、簡単にいうと、脇の皮膚をメスで切り取りめくり、裏にあるアポクリン線を除去するという直視下法、二つ目は脇の一部を少しメスで切りそこからチューブなどを入れてアポクリン腺を吸い出す非直視下法です。
それぞれメリットデメリットがありますので説明します。
まず一つ目の直視下手はアポクリン腺を直接医師がみて除去するためより確実にアポクリン腺を取り除くことができます。デメリットとしては、メスで切る範囲が広いため痛いと感じるかたが多いです。また傷が治るまでの療養に時間がかかるという点と、跡が残ってしまうことがあるということです。色素沈着や縫い跡が残ってしますことがあるので要注意です。
二つ目の非直視下手は、直視下とは違い、医師が直接アポクリン腺を見ることなく様々な器具を使用しアポクリン腺を除去する方法です。そのため取り残す可能性があり完全ににおいのもとを除去できない可能性があります。メリットは痛いと感じる方が直視下よりも少なく、療養期間も短くて済み、傷跡も1cmほどしかありませんので、ほとんど目立ちません。
また、どちらも入院する必要はなく、日帰りで受けることができます。
そのほか病院にもよりますが受けることができる年齢も幅が広いのが特徴です。非直視下では小学生も受けることができます。
費用は大体25万円~35万円が平均的です。
費用的に負担がかかるため、多少痛いがよりワキガに効果が確実な方法を試したいと思う人が多数かと思います。
ただ、どちらにもメリットデメリットがあり、それぞれ自分に合った方法を考え決めていくことが重要です。

実際に痛みを伴うことの説明

ワキガ手術は痛みを伴います。
全身麻酔ではなく局所麻酔で行うのですがその麻酔が痛いのです。
まず脇全体に麻酔を打つのですが片方の脇につき十数回打ちます。その麻酔が痛いのであってその後の手術は麻酔が効いているため痛みはほとんど感じません。少し押される感じがする不快感があるくらいです。そして、実際痛みがあるのはその後です。
麻酔が切れるまで数時間ベッドで横になり休みます。その後は普通に電車で帰宅できます。念のため車の運転は避けましょう。
また、入浴も数日できません。受けた内容にもよりますが、しばらくは脇の下にガーゼの塊を挟み圧迫し、切った部分を早く体に密着するようにします。
その数日が痛みが一番感じやすい期間です。軽い人で2日ほど、重い人はその後1週間ほど痛みを感じます。当然病院から痛み止めが処方されますのでそれを飲んで耐えてください。
とはいえ、入浴以外は通常生活を送れますので会社にも行けますし学校にも行けます。
脇にガーゼを挟んでいるためワキが完全にしまらず不自然なのでそれが気になる人は休暇を取ってその間に受ける方もいます。
病院によっては、メスを入れた皮膚とガーゼを一緒に縫い付ける方法をとるところもあります。
ガーゼが取れないようにしてばい菌など入らないようにするのですが、その方法はさらに痛みが強く感じる場合があり、抜糸まではつらい期間になりますので自分にあったワキガ専門の病院を探してください。

体への負担と、心への負担

前述したとおり手術は痛みを伴います。
よって体へ負担は当然あります。療養中、動きすぎると脇の間に水が溜まり治りが遅くなってしまうなどの可能性もあります。
とにかくゆっくり休みあまり無理をしないことが重要です。
手術自体は40分程度で終了します。その後1時間ほど休憩し帰宅できます。
案外簡単そうに聞こえますが、れっきとした手術ですのでしっかり休養しましょう。
ここで重要なのは必ず完治するものではないということで。
人によっては再発してしまう人もいます。アポクリン腺を除去しきれず残ってしまった場合と、
アポクリン腺が再発してしまう場合があるのです。
せっかく大金を払い、痛みに耐えたのに数か月後に再発してしまうなんて最悪です。
しかし、絶対に起こりえないことではありません。受ける際はその点も十分考慮して決断してください。ワキガの人はもう二度とあの匂いを嗅ぎたくないものです。手術をして明るい未来がまっていると思った矢先にフワッと嗅ぎなれたあの匂いがした瞬間、またか、なんてこともあります。
ただ、匂いが手術前よりも軽減されいることは確かです。前は制汗剤でも抑えることができなかった匂いでも制汗剤で対応することもできますし汗脇パッドなども効果があります。
あまり完治に期待しすぎず今よりも匂いが軽減される、という気持ちで受けて方が心への負担は少なくすみます。
ある程度ワキガとうまく付き合っていくようにすることが必要です。

ワキガではない自分で明るく生きる

ワキガでは明るい人生を歩めないという意味ではありません。
ワキガでも明るく生きている人も多くいます。

ただ、そうではない人たちも多くいるのです。
特にワキガで悩む日本人は昔よりも増えてきています。
そのため昔よりもいい制汗剤や汗脇パットなど服に汗がつかないようにするグッズが多く出ています。
その方法でワキガの匂いを抑えたりごまかしたりすることもしやすくなっています。
中にはその方法でなんとか毎日匂いが人にばれないかハラハラしながら生活している人もいます。

グッズの性能が上がっていますが根本的な改善にはなりませんし精神的な負担は軽減されません。
ワキガであることが自分の人生のマイナスになっていて、明るく生きられないのであれば、
手術も選択肢の一つとして検討することができます。
昔と比べて手術の種類も増えています。現在ではメスを使わない方法もありますし、メスを使っても跡が残らない方法でよりアポクリン腺を高確率で除去できる方法など技術も向上してきています。
なにより、翌日から入浴を除いて通常通り生活ができるので人にばれることなく受けることができます。そしてその後は自分でも信じられないくらいあのワキガの匂いがなくなっているのです。もしくは軽減されているのです。
それだけでも費用と身体的な負担に見合うと考えることができます。
もしワキガで悩んでおり、手術を検討されている方は上記の内容を参考にしてください。

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