汗の臭いとワキガの臭いは違うものなのかをご説明します。

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ワキガクリームエチケットコラム

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汗臭いとワキガ臭って違うの?

汗をかいている身体

汗臭い人には特徴がある

汗をかくと、少なからず汗臭くなります。しかし、同じように汗をかいていても、汗臭い人と臭くない人がいます。臭いがきつい汗とそうでないものがあるというわけです。

汗臭い人にはいくつか特徴があります。あまり着替えをしない人であり、最も汗をかいている時間は室外で活動している時や、就寝時です。何日も同じ服や同じ下着を使用していれば当然臭くなるというわけです。シャワーと入浴も関係しており、シャワーだけで済ませていると、老廃物が充分に落とせず蓄積されていき汗腺を鍛えることが出来ないからです。
乳酸が取り除けないことも原因です、乳酸は老廃物以外の体臭の原因となるもので、乳酸が体内に残るとアンモニアが発生する原因となってしまうのです。アンモニアを含むものは、雑菌にとって繁殖しやすいアルカリ性の肌環境にしてしまいます。食生活も関係しており、油の取りすぎやたんぱく質のとりすぎなどがあります。
食事から脂質の摂取量が多いと、内臓脂肪・皮下脂肪・血液中の脂質が増えてしまい皮膚から分泌される皮質が増え、皮質が酸化され原因となってしまいます。また、過剰なアルコール摂取や日常的なアルコール摂取も原因になります。

ワキガは病気ではない

わきの部分から特徴のある臭いがする症状のことを言い、病気ではなく体質なのです。原因は、アポクリン腺から出る汗にあります。アポクリン腺から出るものは、運動をした後や、辛い物を食べた後に出るものとは違い、少し粘り気のあるものです。べたべたしていると感覚的に誰しもが一度は感じたことのあるものです。
体質は、遺伝として両親のどちらかや、祖父母から受け継いでいる優先遺伝です。病気ではなく体質ですので、突然ワキガになることはありません。ほぼ優先的に遺伝子を受け継いでしまうので、親や祖父母がワキガだと自分もワキガ体質になると言えます。
ワキガの臭いがし始めるのは、大体が思春期頃ですので、この時期に突然発症してしまったと勘違いする人が多くいます。

臭いは、体調に左右されたりその時の精神状態によって大きく左右されるものですので、思春期の敏感な年頃なので、自分がワキガではなくてもワキガだと思い込んでしまうこともあります。
また、逆に体臭は自分ではあまりわからないので、自分の体臭に慣れてしまい気づかず指摘されて初めて気づくことも多くあります。ワキガは、男性よりも女性のほうが割合的に多いとされています。

汗臭さとワキガの対応策

汗臭さは、自分で解決することができます。シャワーでなく入浴を心がけることや、こまめに衣類を変えることで改善されます。
市販されている臭いを抑えるスプレー等を頻繁に使用すると成分が腺に詰まってしまい余計に体臭がきつくなってしまうので注意しなくてはなりません。食生活を野菜中心にしたり脂質の多いものを控えたり水分を多く摂取することにより改善します。

ワキガの対応策は、個人でできるものと病院で適切な処置を受けることの2つがあります。個人でできる対策は、専用のクリームをわきに直接塗ることです。直接わきに塗るわけですから、敏感肌の人でも使用できるものが多くあります。
また、個人の対策として内服も有効です。病院を受診し、適切な検査を受け内服薬を処方してもらわなくてはなりません。手術は、アポクリン腺を取り除くものです。原因を取り除くので最も効果が期待できるものです。
手術は日帰りで行われ、術後は何度か病院を受診しなくてはなりません。また、術前よりわき毛が減るという特徴があります。最も効果は期待できるのですが、病院を何度か受診しなくてはならない上、費用も平均で30~40万ほどかかってしまいます。

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