ワキガ手術は保険治療が可能になるケースもあり費用負担が軽減されます

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ワキガ手術は保険治療が可能になるケースもあり費用負担が軽減されます

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ワキガと言うのは腋臭と言われている独特な臭いを放つのが特徴です。
この腋臭と言う臭いは玉葱のツンとした刺激臭と言われる事もありますし、鉛筆の芯のような臭い、使い古した雑巾のような臭い、酢のような酸っぱい匂い、生乾きですえた洗濯物のような臭いなど、色々な表現がありますが、どれもあまり良い匂いとは言えません。
もし、こうした臭いが自分から出ているとしたらどうでしょうか、恐らく外に出掛ける事も恐怖に覚えてしまい、家の中に閉じこもってしまいたい気持ちになるのではないでしょうか。
最近は、ワキガを治療する方法や症状を抑える方法がインターネットの中で紹介されており、どのようにすればワキガを抑えられるのかを知る事が出来る便利な時代です。
ワキガの治療法には幾つかありますが、治療を行う病院の多くが美容皮膚科や美容外科と言った美容施術を行う病院です。
美容施術と言うのは、病院と言っても美的に綺麗にする手術を行う病院であり、機能的な治療ではない事からも自由診療扱いになります。
ワキガの手術を受けたいけれど、保険が適用されないとなると費用の支払いが難しい、しかし治療を受けなければ治らないと言った場合には高い費用を支払ってでも症状を抑えておきたいと考える人は多いと言えましょう。
尚、ワキガの手術の中には保険が適用するものもありますし、保険適用となった場合は、費用負担は3割で済むため、こうした方法を選びたいと言う人は多いのではないでしょうか。

ワキガ手術の方法には何があるの?

ボトックス注射はワキガの症状を半年前後抑える事が出来る治療法です。
ワキガと言うのは、皮膚の奥の方にあるアポクリン汗腺から分泌される汗と皮膚にある常在菌が分解をし、腋臭と言う臭いを出す症状です。
アポクリン汗腺から分泌する汗には臭い成分が含まれているのですが、汗自体には腋臭のような臭いはないのです。
しかし、雑菌と汗が混ざって常在菌が分解をすると腋臭と言う独特の臭いに変えてしまうので厄介な症状と言えましょう。
ボトックス注射の場合は、アポクリン汗腺の機能を維持的に停止させる作用があるため、臭いを抑える事が出来ますが、持続効果は半年前後です。
尚、病院の中には保険治療を行っている病院もあるので、費用負担を軽減出来るケースもあります。
他にも、レーザーを利用する方法や電気針を利用する方法もありますが、ワキガの症状に応じて再発の可能性があります。
一方、ワキガの治療法は直視下法と非直視下法の2つに分けられており、直視下法には切除法と剪徐法、非直視下法には皮下組織削除法や皮下組織吸引法などがあります。
手術によるワキガ治療の中でも直視下手術法に含まれている剪徐法は保険治療が可能になる手術法です。
保険適用になるためには、保険診療を認めている病院で診察を受けて、医師からワキガと診断が行われ、保険適用が認められている治し方や手術の場合であり、保険適用が認められている治療法が剪徐法で、中度以上の症状を持つ場合に有効な治療法です。

保険適用になる剪徐法とは?

ワキガ手術の中でも剪徐法は保険治療として認められている治療法です。
但し、病院が保険治療を行っていると言う事が条件になるため、治療を受ける前に確認をしておく事が大切です。
また、剪徐法は完治する可能性が高いと言われている治療法になりますが、剪徐法は手術を行う医師の技術が必要な治療法で、経験や実績を持つ病院を選ぶ事が大切です。
脇下を5センチ前後切開、皮膚を裏返してからアポクリン汗腺を目視の状態で切り取ります。
アポクリン汗腺を綺麗に切除する事で、再発が起こらずに生活が出来るようになりますが、アポクリン汗腺に取り残しがある場合、再び汗腺組織が活性化してしまい、腋臭と言う臭いが生じてしまう事もあります。
気になる手術費用ですが、保険適用の場合は3割り負担になり、支払い額としては9万円前後と言う金額になるので、経済的な負担を軽減出来るというメリットがあります。
剪徐法による手術は、アポクリン汗腺を切除するので、脇下のアポクリン汗腺から分泌する汗がなくなる、皮膚にある常在菌による分解が行われなくなる、臭いが発生しないと言うメカニズムに変える事が出来る治療法です。
尚、剪徐法で治療を行う場合の所要時間は1~2時間程度と言われており、アポクリン汗腺を切除した後は、丁寧に縫い合わせ、傷口をガーゼで圧迫し、包帯を使って患部を圧迫固定した状態で帰宅する事になりますが、包帯による固定は1~2週間を要します。

ワキガ治療にかかる費用について

直視下法はアポクリン汗腺を直視した状態で治療を行う手法です。
切除法と剪徐法と言う2つがありますが、切除法は脇毛の生えている皮膚を取り除く方法で、アポクリン汗腺の取り残しが起こり難いと言われています。
その理由は、皮膚を取り除くと同時にアポクリン汗腺も一緒に切除出来るからなのです。
そのため、再発の可能性が低い治療法として剪徐法と比較される事があります。
尚、切除法の治療の場合は30万円以上と言われており、手術時間についても1~2時間、中度から重度のワキガ症状の場合に有効な治療法と言います。
因みに、非直視法には皮下組織削除法や皮下組織吸引法と言った方法があります。
これらの治療法は保険適用外になっていますが、ワキガの症状に関係なく治療を行って貰えると言う利点もあります。
切除法や剪徐法などの治療法はメスを使って切開を行う事になるため、傷跡が残ると言うデメリットがあり、症状が軽度の場合には治療効果があったのか否かの判断が難しく、傷跡だけが残ってしまう事になるため、診察の際にワキガの症状であると同時に、症状がどの程度であるのかにより、手術を行う方が良いのか、それとも他の方法で治療を受けた方が良いのかを診断して貰えます。
因みに、皮下組織削除法は特殊な医療器具を使ってアポクリン汗腺をかき出す方法で、費用としては15万円以上、所要時間は2時間程度、皮下組織吸引法は特殊な吸引機を使ってアポクリン汗腺を吸引する方法で、費用としては18万円以上、所要時間は1時間と言われています。

症状に応じて治療法も変わります

ワキガの治療法には色々な方法がありますが、症状がどの程度になるのかにより治療の選択肢も変わると言われています。
例えば、軽度の症状の場合自分では臭いがあるのかどうか分からない場合があり、メスで切開をしてアポクリン汗腺を切除すると言う治療を受けたけれど、効果があったのか否かを判断出来ない場合には傷跡が残るような治療法を選ぶよりも制汗剤やワキガクリームなどを利用して臭いを抑えておいた方が身体への負担もなく生活が出来ると言うメリットに繋がります。
しかし、中度や重度の症状の場合は、ボトックス注射などでは効果が弱く、高いお金を支払って治療を受けても臭いが治らないと言うケースもあります。
特に、ボトックス注射は重度の症状の場合に効果がないと言われているため、症状に合う治療法を選ぶ必要があります。
剪徐法は中度以上の場合に有効になる治療法である事、そして治療を行う病院が保険診療を行っていて、診察を行ってくれた医師がワキガと言う診断を下した時、剪徐法による治療を行うと言う方針を定めた場合に費用負担は3割で済むと言う事になります。
また、アポクリン汗腺を直接切除する方法であるため、経験や実績がある病院を選んで治療を受ければ完治する可能性が高いと言われています。
因みに、最近は切らないで治療を行う事が出来る超音波を使った治療法もあります。
切開をしないので傷跡が残らないと言う事からも注目を集めています。

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