ワキガは思いこみが多くチェックしても実は違うケースがある

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ワキガは思いこみが多くチェックしても実は違うケースがある

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体臭がまったくない人は存在せず、少なからず臭いは必ずあるものです。
これはワキの臭いにも言えることであり、他の部位よりも臭いが強いのは普通のことです。
それをワキガだと思いこみする方は多く、ワキガのチェックリストを試してみたら概ね該当したという方もいます。
しかし実は違うケースも多々あるため、単なる思いこみかもしれないのです。
例えば、耳垢がベトベトする、毛深くて汗が多い、両親がワキガ、体臭そのものが強いといった方はワキ臭も強くなるのが普通ですが、デオドラントで十分に対処できる程度まで抑えられる方は少なくありません。
入浴時に洗浄して汗と雑菌を落とし、デオドラントで消臭できるなら症状は極めて軽いものでしょう。
ワキガに明確な定義はありませんが、セルフケアで対応できないほど臭いが強い場合に該当すると考えておくとよいでしょう。
自分の体臭に対して過度に敏感になっている方は多く、神経質だったり鼻通りが非常によかったりする特徴があります。
当然ながら鼻通りがよいと臭いに敏感になるため、周りからは気にならないレベルだとしても、本人は強烈な臭いを発していると勘違いしてしまうのです。
チェックリストに複数該当しても、必ずワキガだとは限りませんから、まずはセルフケアを徹底してみましょう。
これで解決できない場合はボトックス注射、切除術などの方法で治療をしていけばいいのです。
美容整形やサロンを利用する前に、セルフケアを徹底してみましょう。

ワキガのチェック項目はどんなものがある?

毎日入浴して石鹸で洗っても2~3時間でワキが臭ってくるなら、アポクリン汗腺が相当に発達していると考えられます。
全身の汗腺はほとんどがエクリン汗腺ですが、ワキ・デリケートゾーンなどはアポクリン汗腺が存在しているのです。
ここから発する汗はベトベトして臭いが強く、衣服の黄ばみの原因ともなります。
下着が黄色くなってしまう方はワキガ体質の可能性が高いので、まずは汗を抑える対策が必要でしょう。
耳垢がベタつくという方もアポクリン汗腺が多い傾向があり、臭いは強くなりやすいです。
毛深い方は男性ホルモンの分泌量が多く、アポクリン汗腺や皮脂腺の発達、またノネナールの分泌過多を招くことがあります。
女性より男性のほうが体臭が強い理由は、ノネナールがより多く分布されるからです。
これは加齢臭の原因にもなる物質であり、男性は早ければ30代から分泌が多くなってきます。
両親がワキガの場合は、子供にも8割程度の確率で遺伝すると言われています。
遺伝的要素の強い体臭ですが、大抵の方はしっかりと洗浄・デオドラント対策をすることで不快レベル未満まで臭いを抑えることができるでしょう。
体臭自体が強いという方は、ワキの臭いも強くなって当然と言えるでしょう。
ボディは汗の臭いがすごいのに、ワキだけサラサラで無臭ということはありえません。
ボディの2~3倍の臭いを発生させるため、体臭・加齢臭が強ければワキガの可能性が高いと考えてください。

耳垢の湿り具合だけでは判断できない

昔から耳垢が湿っていればワキガだと言われますが、100%の確率ではありません。
あくまでその傾向が強いという話であり、耳垢がベタベタするけどアポクリン汗腺は少ないという方もいるのです。
体臭というのは遺伝のほかに生活習慣も影響するため、臭いは安定しているわけではありません。
生涯において臭いが強くなる時期があれば、弱くなる時期もあるわけです。
思いこみが実は違うというケースは多々あるため、必要以上に神経質にならないようにしましょう。
チェックリストに該当しても実は思いこみというケースは多いため、適切なケアをしてあとは気持ちを前向きに保ってください。
気持ちが不安定になってしまう理由は、適切なケアを行えていないと自覚しているからです。
やるべきことをやっているなら、それ以上はネガティブに考えても意味がありません。
神経質になることで体臭に敏感になりすぎてしまい、外出を控えるようになる方もいるのです。
本当にワキガなら今すぐに治療をするべきですが、デオドラントで対処できるレベルなら深く考えないようにしましょう。
メンタルを不安定にするメリットはないので、やるべきデオドラントケアをしても臭いが消えないなら、あとは医療機関で施術を受ければいいのです。
思いこみがひどくなると、ほとんど臭いがしないのにワキガだと悩むことになります。
チェックリストに該当しない場合はワキガの確率は低いですし、複数該当しても違う可能性もあるのです。
臭いがあまりない、またはデオドラントで消臭できるレベルなら不安を感じる必要はありません。

医療機関で診察して症状を特定

ワキガは思いこみのケースが多いですが、逆にワキガではないと思っていても実は該当する事例も多々あります。
他の部位よりも明らかに臭う、ワキにはデオドラントがあまり効かない、といった場合は医療機関での診察でチェックしてみましょう。
迷ったら病院に行くのが一番であり、そもそも自分では正確な診断はできません。
特にアレルギー性鼻炎や花粉症の方は、ワキガ体質であっても自覚していないケースが多いです。
鼻が詰まっていると臭いに鈍感になるので、気に留めていなくても実はワキガかもしれません。
医療機関では原因を特定してくれますし、適切な治療法も提案してくれます。
切除術は保険適用となることが多いため、費用を安く抑えることができます。
ボトックス注射は切除よりも気楽ですが、定期的に注射する必要がありますし、美容整形施術に該当するため保険の適用外です。
ムダ毛が多くて体臭が強くなっている場合は、レーザー脱毛施術によって解決できることもあります。
ワキ毛をワックス脱毛で処理した方なら、処理後の肌がモチモチになって、臭いが軽減した経験があるかもしれません。
ムダ毛を毛根から処理することでツルツルを持続させ、肌ダメージを回復させることができます。
肌に蓄積したダメージによって黒ずみを発生させることもあるので、ムダ毛が多い方は医療脱毛を勧められることがあります。
多汗症の方は過剰な汗によって雑菌が増えて、ワキガを悪化させている可能性もあるでしょう。

ワキガの思いこみがあるならケアを

もしかしたらワキガかもしれないという思いこみがあるなら、まずはチェックリストで調べてみましょう。
リスト項目に多く該当するほどその確率が高いですが、リストの結果は絶対ではありません。
実は違ったというケースも多々あるので、あくまで参考程度に捉えておきましょう。
大切なのは自分で臭いを自覚できるかどうかであり、自覚できる場合は周囲も気づいていると考えてよいです。
臭いがあるかもしれないと考えることからケアが始まるのです。
自分は大丈夫だと決め付けていれば、ケアをしようとは思わないでしょう。
耳垢がベトベトする場合はワキガの可能性が高いですが、該当しない方も少なくありません。
毛深い、両親からの遺伝、体臭が強烈などの条件に該当する方もワキガの可能性が高いですが、最終的な判断基準は臭うかどうかなのです。
自分で判断するのが難しい場合は、医療機関で検査を受けてみるといいでしょう。
思いこみのケースは意外と多く、検査を受けたら単なる体臭と診断されることもあります。
体臭は誰にでもあるものであり、ワキは他の部位より臭いやすくて当然です。
アポクリン汗腺がある場所なので、デリケートゾーンと同じくらい臭います。
ワキの臭いが少しくらい強くてもワキガには該当しないわけです。
もし該当した場合は切除術、ボトックス注射、レーザー脱毛などの方法で対処していきます。
いずれの方法においても発汗を抑える作用があり、汗を抑えることが最大の体臭対策になるのは間違いありません。

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