気になるワキガの手術をした後に痕は残ってしまうのか?

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気になるワキガの手術をした後に痕は残ってしまうのか?

左腕をあげている女性

ワキガは親から遺伝してしまう体質であり、治療をすれば治るというものではありません。しかしワキガというとにおいがうつってしまうと誤解をしている人も多いのが現状です。実際にはウイルス性の病気なわけではありませんから人から人にうつってしまうことはありません。もし有り得るとしたら、それは一時的ににおいがついてしまうだけで、シャワーを浴びればとれてしまう程度のものです。例えばワキガの人が使ったタオルを貸してもらって使ったり、汗をかいた後の服を借りた場合などにワキガのにおいがついていたためにまるでワキガがうつってしまったように感じてしまうのです。ワキガの臭いが気になるという場合は軽度であればこまめに汗を拭いてワキガ向けの制汗剤などを使ったり、ボトックス注射をするなどして対処することは可能です。しかし永久的なワキガの改善というわけではありません。ボトックス注射は保険適用がされませんので全て自費になりますし、効果も個人差がありますが、長くても半年ほどなのでその度に注射しなければいけません。半永久的な効果を欲しいという方はやはり手術を受けるということが多いです。ところがワキガの手術となると、やはり痕が残ってしまうのかということが気になります。答えは医師の腕次第ということになってしまうでしょう。ワキガの手術をした経験の豊富な医師に手術の依頼をするのが良いです。腕の悪い医師に任せることはしないでおきましょう。

ワキガの手術の方法によって痕が残ることも

ワキガの手術をする場合、後で傷痕が残ってしまうのはやはり外科手術を受けた場合です。ワキの下にあるアポクリン腺を除去するためにメスを入れます。つまりアポクリン腺が広範囲に広がっていればいるほど広範囲に術後の傷跡が残ってしまうことになります。基本的には痕がなるべく残らないように工夫をしてくれますが、メスを入れる以上は完全に痕が残らないということはないと考えておいたほうが良いでしょう。もちろんそれは手術をする医師の腕次第ということになります。上手で経験豊富な医師であれば術後に痕が残ってしまう場合でもほとんど目立たないまでに回復することがほとんどです。術後は自分で日常生活を送ることは難しくなりますので、家族や同居人などのサポートが必要不可欠です。そういうことから外科手術となった場合は抜糸できるまでの間は仕事や学校は休まなくてはいけないので、できれば長期の休みがある時にするのが良いです。そうすればゆっくりと体を休ませることができますし、回復することだけを考えて生活をできますので安心です。しかし外科手術をすることができれば、よほど重度の場合をのぞいてほとんどの人が再発することもなく、半永久的にワキガのにおいが気にならない状態を継続することができます。ワキガはその独特のにおいからコンプレックスに感じる人も多く、ストレスになってしまい、日常生活に影響を及ぼすこともありますのでそうなる前にできれば改善を目指していろいろ試してみるほうがいいです。

術後にはどんな痕が残るの?

ワキガの外科手術を受けた場合、ワキの下にあるしわに沿ってメスを入れるため、狭い範囲しかアポクリン腺がない場合は本当にそのしわに沿った傷跡しか残りません。つまりほぼ目立たないので気になることも少ないです。しかし中度から重度などで広範囲に広くメスを入れる必要がある場合はそれだけ傷跡の範囲も広がってしまいますので目立ちやすくなります。とはいえ、あくまでもワキの下ですから洋服を着ていれば全くわかりませんし、水着などになった場合でもワキを上げたりしないようにすれば全く気になりません。状態としては大きな傷痕の場合は少し引き攣れたような感じに見えます。しかし数年たてばかなり薄れてきて徐々に目立たなくなってきます。もし引きつるような感覚がひどく、腕が上げにくいと感じるのであれば一時的に色素沈着や瘢痕拘縮が起きているという状態なので美白用クリームなどをぬったり、瘢痕を軟らかくする内服、レーザー治療などを受けて傷跡を修正することも可能ですから相談してみると良いです。相談するのは形成外科や美容外科、美容皮膚科などが良いでしょう。見た目のきれいさにこだわるのであれば美容外科や美容皮膚科であれば痕をなるべく目立たない状態にできるように治療を行なってくれますので安心です。ワキガの手術は経験豊富な医師に依頼し、もし傷痕が目立っているようであればそれらの病院やクリニックへ足を運ぶのが良いです。

ワキガの治療にはどんな方法がある?

ワキガの治療方法にはいくつかありますが、最近ではメスを入れないミラドライという方法があります。痛みも最小限で当日から日常生活に戻ることができるのが魅力です。施術時間はおよそ1時間ほどなので、仕事が忙しいという方でも時間の合間を狙ってその時間に行なってもらうこともできます。しかしミラドライを行なっている病院やクリニックはまだ少なく、遠方から移動して治療を受けなければいけない場合もあります。その場合、治療費に加えて交通費もかかってしまうので注意が必要となります。そして外科的施術の時間はおよそ2、3時間は必要です。抜糸できるまではワキを上げたりすることはできなくなりますのでサポートしてくれる人が必ず必要となります。抜糸までは個人差がありますが、10日から2週間ほどかかります。つまりその間はずっとわきをなるべく動かさないようにする必要があります。ミラドライも外科的絵術もどちらも効果は半永久的ですが、人によってはアポクリン腺が再生してしまい、再びにおいが気になる状態になる人もいます。ダウンタイムの短さでいえばミラドライです。手術ではありませんが、まだ成長期でアポクリン腺を除去しても再生してしまう可能性が高い子供さんの場合は手術をするよりはボトックス注射をするのも良いでしょう。ボトックス注射はその名の通り注射なので施術にかかるのは30分もかかりませんが、注射の痛みがあるのと費用がそれなりに高いのが気になるところです。

ワキガの施術はなるべく目立たないやり方を

ワキガは軽度から重度まで個人差がありますのでそれによって治療の方法を考えられます。自分がそうかどうかというのは両親もしくは片親にその体質の人がいるかなどを問診で確認した後、医師自らが鼻でワキガかどうかのにおい確認を行います。ですから、もしワキのにおいをかがれたとしても驚かないようにしましょう。診察を受ける前にお風呂に入る人もいますが、ワキガかどうかの確認やそのにおいレベルなどを確認するのでお風呂にわざわざ入らなくても大丈夫です。メスを入れる時はなるべく目立たないようにしてくれますから安心です。人によっては色素沈着が起きて黒ずんでしまうという場合もありますが、今は医療技術も進歩しており、もし痕が残って自分では気になってしまったとしてもいろんな方法でなるべく目立たないようにすることもできます。ワキガ体質は親からの遺伝ですから、もし自分の親のどちらかでもワキガであれば遺伝する確率はおよそ50%なので、においが気になってる場合は医師に確認してみるのもいいです。特徴として服のワキの下の辺りが黄ばんでしまうということがありますので、親の体質と黄ばみ、においなどがある場合は確率が高いと思って病院やクリニックへ出かけてみるのがいいです。自分ではそうだと思いこんでいても実はそうではなかったということもありますから、思い込みだけでそうだと落ち込むのはやめておきましょう。この体質だった場合、ストレスがたまるとにおいレベルも高くなったりすることがあります。

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