ミョウバン水の作り方をご紹介!デオドラントアイテムを手作りしましょう。

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ミョウバン水の作り方をご紹介!デオドラントアイテムを手作りしましょう。

花のにおいをかぐ猫

汗のニオイが気になるという人にとって欠かすことができないデオドラントアイテムですが、使用頻度によってはかなりの経済的な負担が大きいですよね。ドラッグストアなどでデオドラント製品を見ていると、スプレータイプのデオドラントだと500円前後~1000円ぐらいですし、デオドラントクリームなどは1000円以上になるものまで販売されています。インターネット通販では効果は抜群なのでしょうが、3000円を超えてくるアイテムも多くあります。毎日ケアするという人にとってはかなりの負担になってしまうのです。

そこで気になるのがデオドラントアイテムは手作りできるのかどうかということでしょう。手作りすることができるのであればコストを抑えることができますし、自分の好みにカスタマイズすることも可能ですよね。実はデオドラントアイテムは手作りすることが可能なのです。しかも安価で自分の好みに作ることができる為、女性の間ではかなり前から話題になっています。その理由は、ミョウバンを使用するところにあります。ミョウバンは、スーパーやドラッグストアなどでも購入することができ、なんと100円前後で手に入れることができるという魅力もあり、手作りデオドラントアイテムを作る際には欠かすことができない材料となります。スプレーやクリームなどを無くなる度に購入する必要がなくなるので、経済的な負担も軽減します。ぜひ一度チャレンジしてみましょう。

ミョウバンの効能を知りましょう。

手作りデオドラントアイテムに欠かすことができないミョウバンですが、聞きなれないという人も多いでしょう。まずは、ミョウバンについてご説明します。ミョウバンというのは、ミョウバンとは、ナスを漬ける際に色が落ちないようにする為に使用される粉末のことを言います。煮物などの煮崩れを防いでくれたり、食材のあく抜きなどに使用される他、食品添加物などにも利用されています。スーパーやドラッグストアなどで100円前後で購入することができるので、誰でもすぐに手に入れることができます。ミョウバンは化学的に言えば、アルミニウムなどの金属イオンが硫酸塩として結ばれた福塩のことを言い、自然界に存在しているものでもあります。薬湯などの成分としても有名です。

ミョウバンは水に溶けると酸性になり、ニオイの元となる細菌はアルカリ性を好む為、皮膚の表面をミョウバンで酸性にしてあげることで細菌の繁殖を抑えることができます。抗菌作用だけではなく、殺菌作用もある為、悪臭の原因菌の繁殖を抑えることができるのです。汗が臭う原因は皮膚表面の雑菌と汗腺から出される汗が合わされることによって悪臭になってしまいますから、その根本的なところを抑えてくれるミョウバンがデオドラントアイテムとして有効であることがわかりますよね。また、化粧水などとして使用すれば毛穴の開きを解消してくれたり、肌トラブルを予防する効果もあるようです。

デオドラントアイテムを手作りしましょう

ミョウバンを使用して作るデオドラントアイテムの代表は、ミョウバン水です。今回はその作り方についてご紹介していきましょう。

(1) まずは材料を用意しましょう。
・ミョウバン50g
・水 1,500ml
・空のペットボトル

(2) 作り方
・ペットボトルにミョウバンと水を入れ、蓋をして軽く振りましょう。溶けにくい性質がある為、そのままの状態で一晩置いておくようにしましょう。無色透明になれば完成です。

(3) スプレー
スプレーボトルにペットボトルのキャップを使用し、1杯分を500mlの空のペットボトルに入れ、水で希釈しましょう。

(4) 保存方法
冷蔵保存をしていれば1か月程度もちますが、1~2週間に1度のサイクルで作り変えた方が肌への負担が減りますので頻回に作り変えるようにしましょう。

(5) 使用上の注意点
初めて使用する際には、パッチテストを行うようにしましょう。腕の内側などに少し吹き掛けてみて、赤くなったりかぶれなければ使用しても問題ありません。かぶれたりすることがあれば、濃度を薄くする調整をすることで改善することがあります。

(6) アレンジ
アレンジができるのも手作りデオドラントアイテムの魅力です。消臭作用を高めたいという人は、水の代わりに濃い目に入れた緑茶を使って作ってみましょう。緑茶の成分にあるカテキンは抗菌作用がありますので、より消臭効果が期待できます。また、香りをつけたいという場合にはレモン汁やミントなどのエッセンシャルオイルを数滴垂らすことで爽やかな香りを楽しむこともできるでしょう。ただし、エッセンシャルオイルを使用することで肌への刺激が強すぎてしまうこともありますので、注意しましょう。また、保存期間に対しても変わってきますので頻回に作り変えるようにしてください。

その他のアイテムもご紹介します

こちらも身近なものとして色々活用できる重曹を使って作るデオドラントアイテムです。用意する材料が多くない上に体に使用しても無害であるという魅力があります。作り方について詳しくご紹介していきましょう。

材料はこちらになります。
・スプレーボトル 
・無水エタノール(ドラッグストアで購入することができます)
・ローズマリー
・レモングラス
・ラベンダー
・重曹
・精製水(こちらもドラッグストアで購入できます)

これらを全て混ぜ、スプレーボトルに入れれば完成です。レモングラスやローズマリー、ラベンダーなどのエッセンシャルオイルを他のものと変更すると香りが変わりますので、色々とアレンジができるでしょう。殺菌作用を強めたいのであれば、ユーカリなどもおすすめです。重曹を入れて作っているので、重曹成分が白く残ってしまうことがありますので、使用する際にはしっかり振ってから使いましょう。エッセンシャルオイルだけで作った場合でもそれなりの効果がありますが、重曹は防臭効果が高いというメリットもありますので、ぜひ入れて作ってみましょう。自然由来の成分で作られているので、肌への負担が少ないのでお子さんにも使用することができます。ただし、肌に異常があらわれた場合は使用を中止して様子をみてください。

デオドラントアイテムは手作りすることでコストを抑えることができますし、アレンジが効くので色々と試してみる楽しみもありますよね。

工夫次第でアレンジ自由

手作りデオドラントアイテムの作り方をご紹介してきました。手作りをするということは、材料費をかけずに作ることができるということと、アレンジ次第で自分好みにカスタマイズすることができるというメリットがあります。自然由来の成分を使用しているので肌への負担も少なくて済みますし、エッセンシャルオイルを自分の好きな香りのものを選べば心地よい香りが漂います。臭いの軽減だけではなく、汗の分泌を抑える効果がある成分を使用することで、デオドラント効果を高めてくれます。作り方も材料を混ぜるだけという手軽さも魅力ですよね。女性の中では化粧水を作ってみたり、クリームを作ってみたりと色々楽しんでいる人が多いですが、デオドラントアイテムも手作りできるということが今回お分かりいただけたと思います。しかし、肌への負担が少ないとは言え、人によってはかぶれを起こしてしまうことがありますので、使用前には必ずパッチテストをしてから使うようにしましょう。また、使用するエッセンシャルオイルによって保存期間が異なりますので、長期保存はしないようにしてください。なるべく数週間に1度の割合で作り変えると安心です。ネット上では色々な作り方が紹介されていますので、そちらも参考にしてみてください。今まで使用していたアイテムよりもはるかに安価ですし、気兼ねなく使用することができるのも手作りの魅力です。まずは一度作ってみましょう。

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