梅干しを食べて体臭を消す!胃痛や胃がん、動脈硬化予防にも効果あり

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梅干しを食べて体臭を消す!胃痛や胃がん、動脈硬化予防にも効果あり

花畑にいる女性

自分の体臭を気にしている人はたくさんいます。特に暖かい季節になってくると電車の中やエレベーターの中で自分の体臭が気になるという人も多いのではないでしょうか。体臭を気にする人はデオドラントケアに気を配り、制汗スプレーなどを利用している人もいるかもしれませんが、体臭は結構強いものなので、なかなか上書きすることはできません。体臭は私たちが食べたものから発生しています。体臭の根本的な改善のためには、食べ物に気を付けて、もともとの原因にアプローチするほうが有効です。私たちが毎日のように食べている梅干しに体臭を消す効果があることをご存知でしたでしょうか。梅干しには血液をアルカリ性にする作用があり、体臭の予防にとても効果があります。「あんなに酸っぱいのに酸性じゃなくてアルカリ性?」と驚く人もいるかもしれませんが、梅干しはれっきとしたアルカリ性の食品です。通常、健康な人の血液は弱アルカリ性です。これが酸性に傾くと体内に乳酸がたまりだし、汗や皮脂に含まれるアンモニアと結合してアンモニア量が増えてしまうため、体臭がきつくなってしまいます。また、乳酸がたまることで、体の抵抗力が低下し、血液の循環が悪くなるので老廃物の排出がスムーズにできなくなり、皮膚を通して嫌な体臭を放ってしまいます。そんな酸性に傾いた体を一番簡単にアルカリ性に変えることができるのが梅干しです。クエン酸が豊富に含まれており、エネルギー代謝を活性化させ、肝臓の働きも整えてくれるので、アンモニアと結合した乳酸を分解し、汗の中のアンモニアの量を減少させ、体臭を消すことができるのです。このように梅干しには、体臭の原因となっているアンモニアや乳酸に作用する効果があるため、体臭を消すのに効果的だと言われています。

胃痛や胃がん防止効果も

梅干しの効果・効能は体臭予防だけではありません。胃痛や胃がん防止にも効果的だと言われています。日本人の死亡原因のトップはガンですが、梅干しにはそのガンの原因を抑える作用があることが分かっています。胃痛、胃潰瘍、胃がんの原因となるのはピロリ菌と言われる蛋白質分解酵素で、それが粘液を分解し、胃の防御作用を低下させます。ピロリ菌が胃の粘膜を傷つけることで胃の病気になりやすくなるのですが、梅干しに含まれるシガレシノールと呼ばれる抗酸化物質には、ピロリ菌を抑える作用があります。このことは実験などによってしっかりと証明されています。実際に梅干しを食べる習慣がある人ほど、胃が健康で、ピロリ菌の感染度も低いことがわかっています。健康な状態の胃であれば、多少の細菌は体内で殺菌することができるのですが、体の抵抗力が弱っていたり、どうしても胃の働きが弱くなってしまう夏などは感染しやすくなります。それを防ぐのが、梅の持つシガレシノールという抗酸化物質の働きです。ピロリ菌は酸に弱いので、朝、空腹の状態で梅干を食べるのは胃痛や胃がん防止にとても有効です。一日2粒程度食べることで、効果的にピロリ菌を抑制することができます。また、梅干を食べると、たくさん唾液が出ますが、これにも健康効果があります。唾液は消化を助ける重要な役目を持っているので、食事に取り入れることで、胃を健康的に保つことができます。また、唾液がたくさん出るというのは口臭の予防にもつながります。体臭が気になる人はもちろん、胃の調子を整えたい人も梅干を毎日の習慣にしましょう。

動脈硬化などの生活習慣病の予防にも役立つ

動脈硬化は様々な症状を引き起こします。動脈硬化が進行すると、日本人の死因の主な原因である狭心症や心筋梗塞、脳梗塞、脳出血などを引き起こす恐れがあるので注意が必要です。そこで役立つのが梅干しです。梅干しに含まれている、アンギオテンシンⅡというホルモンには血圧の上昇を抑え動脈硬化の発生を抑制する作用があります。また、クエン酸には、乳酸を分解する作用があります。痛風は動脈硬化の原因となりますが、痛風は体内の乳酸が多くなることによって発生するので、クエン酸の持つ乳酸を分解する作用は動脈硬化の防止に役立つのです。梅干しを加熱すると梅に含まれる糖とクエン酸が結合して、ムメフラールという成分になります。この成分には血流を改善し、動脈硬化などの生活習慣病を予防する効果があります。ジャムや梅肉エキスなど梅を加熱した製品には生の梅や梅干しにはない、糖とクエン酸が結合しムメフラールという成分が含まれているのです。このムメフラールは血流を改善することで、血栓を予防することができるので、このことが動脈硬化などの生活習慣病の予防に役立つと考えられています。また、血液中にコレステロールがたまるのを防ぐこともできるので、血液がサラサラになり、酸素や栄養分の供給がスムーズになります。血流がスムーズになると、老廃物の排出も促されるので、疲労回復にも効果を発揮します。新陳代謝が活発になるということは、老化を防ぐことにもつながるので、健康だけではなくアンチエイジグ効果も期待できます。体臭を消す効果だけではない、驚きの健康効果がある梅干しを毎日の習慣にしたいものです。

おすすめの食べ方について

梅干しには、体臭を消す効果だけではなく、健康維持に役立つ効果がたくさんあります。毎日食べることでさまざまな効果を得ることができるので、食卓に積極的に取り入れたいものです。そこでおすすめの食べ方をご紹介します。毎日食べたいけれど、酸っぱさが苦手だという人も多いのではないでしょうか。そんな人には、熱を加えることで酸っぱさを消す食べ方がおすすめです。まずは熱湯で数分間加熱します。酸っぱさは、クエン酸という成分が原因です。加熱することで、塩抜きができるほか、クエン酸と党が結びつきムメフラールという成分になります。これで酸っぱさを消すことができるうえに、動脈硬化の予防にも効果的です。梅を焼いてお茶づけるにするといった食べ方も、同じく酸っぱさを消すことができるうえに、ムメフラールという成分に変えることができるのでおすすめです。また、梅には臭いを消す効果もあるので、臭いが気になる食品と合わせるのもおすすめです。魚の煮つけなどに入れると、生臭い臭いを消すことができます。過熱をすることで酸っぱさを消すこともできるので、一石二鳥です。肉を焼くときや煮るときに使うと、肉を柔らかくすることができます。特に豚肉と相性が良いので、一緒に炒めたり、煮たりすると酸っぱさも消すことができて食欲が進みます。酸っぱさを活かしたい人には、ドレッシングに入れる食べ方がおすすめです。種を取って刻んだ梅干しに、鰹節、酢、砂糖、油を水で溶いて混ぜ合わせたドレッシングは、パスタや焼き鳥などをさっぱりと仕上げてくれます。このように毎日アレンジして食べることで、体臭予防と健康効果を得ることができます。

毎日食べて体臭予防と健康維持に役立てる

体臭を気にしている人は多いと思いますが、体臭を消す方法としてはデオドラントスプレーや汗ふきシートなどを活用している人が多いようです。もちろんそういったエチケットも大切ですが、体臭は食べたものから発生しています。デオドラントケアでは体臭をごまかすことはできても、消すことはできません。体臭を消すには、臭いのもとになっている食生活を見直す必要があります。体臭を消す効果のある食べ物のひとつに梅干しがあります。体をアルカリ性に変えることができる点と、クエン酸の持つ効果によって、気になる体臭を消すことができます。梅干しを食べることを毎日の習慣にすれば、体質を改善し、体臭のもとから絶つことができます。制汗スプレーなどで必死にうわべだけのケアをしている人は、食生活の見直しから始めてみましょう。また、梅干しには体臭を消す以外にも、健康にさまざまな効果があります。ピロリ菌の働きを抑えることで胃痛や胃がんを予防する効果や、動脈硬化などの生活習慣病の予防にも役立ちます。毎日2個梅干を食べれば体臭予防の他にもさまざまな健康効果を得ることができます。いろいろな食べ方がありますが、加熱するとムメフラールという有効な成分に変化し、酸っぱさが緩和できるので、加熱する食べ方がおすすめです。体臭が気になるという人はもちろんですが、さまざまな健康効果もあるので、健康維持のためにもおすすめです。毎日の食生活にぜひ取り入れてみてください。

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