ムスク系の香水と体臭の相性をしっかりと理解しておこう!

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ムスク系の香水と体臭の相性をしっかりと理解しておこう!

香水と箱

どんなに良い香水を使っていても自分の体臭と合っていないとうまく香ってくれません。体臭と香水の匂いには相性があるのです。良い香水は複雑な香りを調合することによって成り立っています。そのため、時間が経つにつれて香りが変化するという点にも注意が必要です。トップノート、ミドルノート、ラストノートの順番で香りは移り変わっていきます。トップノートは、香水をつけて最初に感じつ香りです。第一印象を決める香りでつけてから15分〜30分程度までの香りのことを言います。香水によって香りの持続時間は異なるので注意が必要です。また、ミドルノートは、香水をつけてから、数十分経過後の香りのことを言います。通常、20分から2時間後の香りを意味するのがこの言葉です。さらに、ラストノートとは、2時間経過後〜半日程度の香りを言います。香る時間が最も長いので、つけている人のイメージを形作るのがこの香りです。アイテムによってこの香りの変化の度合いは異なりますし、自分の体温や体臭によっても異なります。それぞれの香りと自分の体臭の相性を考えて香水を選ばないと、どんなによい香水でもうまく香ってくれなかったり、合わない香水になってしまいます。自分の体臭との相性を考えて香水はつけることを意識することが大切です。ムスク系の香りをキーノートとした香水はどんな人に似合うのか、どのような体臭の方に会うのかを紹介していきます。

まずは自分の体臭を分析しよう!

香水をつけるときに大切なことはまずは自分の体臭を分析するということです。自分の香りを分析するためには、自分の鼻で嗅いでみるか、誰かに嗅いでもらうしかありません。香りというのは客観化することが難しいのです。加齢臭の香りが嫌いという人もいれば、別に気にならないという方もいますし、汗の香りが嫌いという人もいれば、汗の香りが好きという方もいますよね。このように、香りというのはそれぞれの感じ方によって受け取り方が異なることが特徴です。自分の鼻で香りを確かめる時は、コーヒーなどを嗅いだ後に確かめてみると良いでしょう。コーヒーの香りを嗅ぐと、ニュートラルな状態で匂いを嗅ぐことができるようになります。もしくは、自分が着用した後の香りを嗅いでみましょう。日常生活の中で自分の香りには慣れてしまうものです。そのため、洋服に残った匂いを嗅いでみて自分の体臭を確認しましょう。その時に、自分の香りが強く感じられるならば、体臭が強いということがわかります。友人や家族に指摘してもらうのも良いでしょう。汗の香りなどで体臭が強いならば、家族や友人たちもそのことに気づいていますから、指摘してくれるはずです。匂いが強く出る人には、ムスク系の香水が似合います。なぜなら、この香りは強い匂いと調和することができる香りだからです。強い香りはそのままにせずデオドラントをしっかり行うことも大切ですが、自分の匂いを生かすなら、この香料と合わせると良いでしょう。

強めの体臭にはムスク系の香水が合う!

ムスクという香りはどのような香りでしょうか?この香料は一般に石鹸の香りとよく言われます。それは石鹸や化粧品にムスクがよく使用されているからです。この香料が石鹸の香りというよりも、石鹸がこの香りなのです。石鹸の香りといっても、安っぽい石鹸の香りというより、深みがあり温かみのある石鹸の香りです。清潔感のある香りなので、日本人が好みの香りということができるでしょう。本来、この香りはヒマラヤなどに生息する鹿や麝香鹿(ジャコウジカ)から採取される香料です。しかし、現在世界で製造されている香水の多くは、動物由来の成分を使っていません。なぜなら、ワシントン条約によって保護されているからです。動物性の香りだからこそ、強く香るものを優しくまとめあげてくれるのが本来の良さだったわけですが、現代ではこの香りは科学的に合成された香りで、石鹸の香りのような匂いがします。甘く温かくゆったりとした香りがこの香料の特徴です。ゆったりと甘い香りは、色気のある香りを生み出してくれます。また、ロマンティックな夜にこの香料を纏えば、セクシーな雰囲気を醸し出すことができます。強めの体臭を色気のある香りに変化させてくれるのがこの香料のいいところです。逆に、体臭が弱い人とこの香料の相性は良くありません。なぜなら、強い匂いと混ざり合うことで良い香りとなって香る香料だからです。だからこそ、強めの体臭を持っている方にこの香料は似合うとされているのです。

ムスク系香水3選を紹介します!

ムスクは自分の匂いが強い方と相性の良い香料であることを説明しました。では、この香料を含むオススメの香水を紹介していきます。この香料は人気のものに多く含まれている香料ですが、この香りをメインにした香水はなかなかありません。まずはじめに、『レイヤード・ホワイトムスク』のフレグランスを紹介します。レイヤードのフレグランスは、ベースノートとして使われている安心感のある温かいムスクの香りが、ミドルノートではバニラの香りへと移っていき、トップノートでジャスミンの香りがする香水です。スマートな香りでありながら、甘く官能的でもある香水で非常に人気がある香水です。あまり主張せずに優しく香るムスクがベースノートとして、ミドルノートのバニラとトップノートのジャスミンを包み込んでくれます。次に紹介するフレグランスは、『ブルガリブラック』です。ブルガリブラックは、トップノートにブラックティーを使用しており、ミドルノートにシダーとサンダルウッド(白檀)が香ります。このような香りを支えるベースとして、レザーとムスクが使用されています。男性的で特徴的な様々な香料を優しくまとめあげているのがムスクです。ブルガリらしい豊かな紅茶の香りを大切にしつつ、ムスクで甘めに仕上げた香水となっています。もう一つ同じ『ブルガリ』から、『プールオム』という香水を紹介します。こちらもトップノートに紅茶の香りを使っていますが、ミドルノートはペッパーなどのスパイスで構成されており、それをラストノートのムスクが支えます。ピリッとした香りの中で優しく香るムスクが刺激的なのに柔らかい香りを出してくれます。

十人十色なのでとにかくテスターが大切!

香水は相性が大切です。どんなに良い香りでも相性が悪ければ、良い香りにはなりません。自分の匂いと香水の匂いとの相性を考えながら香水を選ぶことが大切です。ところが、実際には、香水の香りというものは実際に香って見ないとわからないものです。一般に合うと言われている香水であっても、香りの中に含まれている成分が少し異なるだけで、前に出てくる香りは異なるものです。同じものをつけても全く同じに香るという香水はありません。自分と相性の良いフレグランスだからこそ、良い香りを放つことができるのです。相性の良いフレグランスは、自分の匂いの良さを十分に引き出してくれます。ですから、フレグランスを選ぶ時には、テスターをすることが大切です。テスターというのは、お試しのことです。香水を販売している場所に行けば必ずテスターが置いてあります。まずはテスターを自分につけてみてください。そしてそのまま1日過ごしてみましょう。なぜなら、香水は時間とともに香り方が変化するからです。自分の匂いと合っているかどうかは、長い時間を使って確かめてみるしか方法はありません。しっかりとテスターを使って自分の匂いとの相性を確かめてみてください。ムエットという香水をかける紙でテスターをもらうこともできますが、その場合、自分の匂いと合っているかどうかまではわかりません。テスターをする時は、自分の匂いと合っているかを確認するためにも、自分の体につけてもらうことをお願いすることが大切です。

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