メンズ用デオドラントスティックの特徴とメリット・デメリット

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ワキガクリームエチケットコラム

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メンズ用デオドラントスティックの特徴とメリット・デメリット

花の押絵

お出かけ時のエチケットとして欠かせないデオドラント製品。様々な種類の製品が販売され、代表的なものにはスプレータイプ・シートタイプ・ロールタイプ・スティックタイプ・クリームタイプがあります。日本で主流なのはスプレータイプやロールタイプですが、欧米などではデオドラント製品というと、スティックタイプのものが主流です。肌に液体がぴったりと張り付き、臭いだけでなく汗もしっかりとブロックしてくれます。香りも良いので、香水の代わりに使うこともできるのが特徴です。 デオドラント製品は、汗を多くかく夏に使う頻度が高いという印象がありますが、実際は冬場でも厚着をすると体に汗をかき、臭いを発しやすいワキが蒸れることがあるので、1年を通じて活躍します。ワキに多く存在するアポクリン腺から汗が分泌されると、汗自体は無臭なものの、含まれる脂質やたんぱく質、アンモニアなどの成分が皮膚の常在菌により分解されます。常在菌が脂質などを分解する際、ワキガ独特の臭いが発生させます。さらに皮脂が混ざり合い、時間が経つことで臭いは強力になっていきます。不快な臭いを発することが多いワキは、厚着をして通気性が悪くなると、湿度が高くなって細菌が繁殖しやすくなります。ワキの臭いが強い人は、夏場だけでなく1年を通じてしっかりワキガ対策を行いましょう。メンズ向けとして、加齢臭対策の成分が配合されている製品も販売されているので、汗やワキなどの体臭に加えて加齢臭も一気に対策できます。

肌にしっかり浸透して強力に消臭

デオドラントスティックが他のタイプと比べて優れるポイントは、有効成分が長く肌に留まることで、効果を長時間持続させることができる点です。朝に臭いの気になる体の部位に塗っておけば、1日中臭いと汗が気にならなくなります。さらに成分が長持ちする特徴から、使う回数が1日1回に抑えられ、コストパフォーマンスが高いのもメリットです。スティックタイプは、消臭効果のある成分が固形化したものです。使用する時は直接肌に塗るため、消臭成分が肌の奥深くまでしっかりと浸透するのが特徴です。効果を実感できるまでの早さについては、即効性に優れるスプレータイプなどと比較すれば劣る可能性もありますが、その分有効成分が長く肌に留まるので、手間がかからない利点もあります。香水のように香りの良い製品が多く発売されているので、デオドラント製品を使っていることを知られたくない人にもおすすめです。デオドラント製品には、空気に触れるとヒンヤリして涼しさを感じる清涼成分が配合されているものも多く見られます。しかしスティックタイプには清涼成分が配合されていないものも多く、独特の清涼感が苦手な人にもおすすめです。また、清涼感は夏場には良いですが、気温が低くなる秋や冬では寒く感じてしまうこともあるかもしれません。夏だけでなく1年を通してデオドラント製品を使おうと考えている場合は、清涼成分が含まれていない方が使いやすくなります。

強力な効果ゆえのデメリット

デオドラントスティックもメリットばかりでなくデメリットが存在します。成分を直接塗りこむスティックタイプは、浸透力が高いものの、浸透するまで少し時間が必要となります。乾くまでべたつきを感じることがあるので、時間が無い朝などがしっかり乾かすのが大変です。多くの量を塗り込むと、成分が白く残ることもあります。夏場にワキなどをさらす服を着る時には、白く残っていないかしっかりチェックしましょう。このような特徴は成分を直接塗りこむタイプのデオドラント製品に見られ、同じようにワキなどに塗り込むことで、強力な消臭・制汗効果を得られるクリームタイプも同様のデメリットが存在します。他にも、成分の内容によっては肌への刺激が強く、かゆみやかぶれが生じる可能性があります。敏感肌のように刺激に弱い肌質の人や、以前にデオドラント製品でかゆみやかぶれが生じたことがある人は注意して使用しましょう。また、スティックタイプは香りが良いのがメリットですが、中には良い香りであっても香料自体を好まない人がいます。好きな香水をつけたい時に、香りが混ざってしまうこともありますので、香りがするデオドラント製品が苦手な場合、無香料の製品を選びましょう。ロールタイプにも共通するデメリットですが、直接塗るタイプの製品は衛生的な不安が残ります。使用する回数が少なくて済む利点を活かし、塗る前にシャワーを浴びるなどして、体を清潔にしてから使用することをおすすめします。

豊富な製品が発売されている海外ブランド

臭いに敏感で衛生を好む日本では、様々なデオドラント製品が販売されています。使い方や特徴、効果の高さなどの機能性はもちろん、高価な製品からリーズナブルな価格の製品まで価格も差があります。デオドラントスティックは日本のメーカーからも発売されていますが、主流のスプレーやロールタイプと比べるとバリエーションが豊富とは言えません。そこでおすすめなのが海外ブランドの商品です。欧米では日本と違いスティックタイプが広く普及していますので、香水を販売しているような有名ブランドからも製品が販売されています。メンズ用も多いので、日本のメーカーから販売されている製品に満足できなかった場合、海外ブランドの製品も選択肢に入れてみましょう。欧米の人々は肉食中心の生活だったため、肉をそれほど食べずに過ごしてきたアジア人比較し、汗を分泌するアポクリン腺も多い傾向にあります。そのため、日本人よりも強い体臭に悩む人も少なくありません。 デオドラント製品も強力な効果を持つ製品が好まれることが多く、強めの体臭にもしっかり対応できます。さらに言えば女性と比べて男性の方が体臭が濃い傾向にあるので、スティックタイプはメンズ向けの製品と言えます。インターネットが発達し、海外の製品も気軽に手に入れられる環境が整っているので、日本製・海外製にこだわらず、様々な製品を試して自分に合うデオドラントグッズを入手しましょう。

メンズにおすすめのスティックタイプ

デオドラント製品は、使い方や自分の体臭の強さに応じて使い分けることが大切です。スティックタイプは消臭成分を固形化し、直接ワキなど臭いの気になる場所に塗り込むのが特徴です。リップクリームのように使う分だけ繰り出すタイプが多く、コンパクトで場所を取りません。直接成分を塗りこむため、肌の内部までしっかり浸透し、長時間効果が持続します。朝に使えば夜まで効果が続くので、手間がかからないメリットがあります。
一方、スプレータイプと比べると即効性はそれほどではありません。また、成分をそのまま体に塗るので、べたつきが残る場合があります。清涼成分が配合されていない製品が多いので、清涼感を求める人には物足りない可能性がありますが、反対に清涼感が苦手な人には他のタイプよりもおすすめです。男性は女性よりも体臭が濃い代わりに、肌が強いというメリットがあります。効果の高い成分が配合されているスティックタイプは、肌が弱い人だと肌荒れやかゆみを起こすこともありますが、肌が比較的強い男性が使うメンズ用ならそれほど心配がありません。海外ブランドでは、メンズ向けのおしゃれな製品が多く販売されているのも魅力です。無香料の製品もありますが、香水のような良い香りの製品も多く、制汗や消臭だけでなく香りで選ぶ楽しみもあります。有名ブランドの販売する製品はパッケージもスタイリッシュで、カバンに入れていてもデオドラント製品と気づかれません。

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