顔の汗が気になるという人へ、抑える化粧の方法をご紹介

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顔の汗が気になるという人へ、抑える化粧の方法をご紹介

花の上に小瓶

顔に汗をよくかくという人は、午前中に化粧が崩れてしまうことがあるでしょう。しっかり化粧してきたはずなのにファンデーションがヨレてしまったり、浮いた感じがするという女性は多く、メイク直しを頻回にしなくてはいけないと悩んでいます。そのような悩みを持っている人の多くが汗をよくかくと実感しています。汗をかくと言っても個人差があり、何もしていなくても汗が噴き出てくるという人や、部分的に汗をよくかきやすいという人に分けられており、日常生活に支障をきたすほどであれば、多汗症と言われる症状になるのです。多汗症の原因の多くが生活習慣の乱れやホルモンバランスの乱れによって、自律神経が正常に動作していないことが考えられます。特に女性の場合は月経や妊娠・出産、更年期などによってホルモンバランスが乱れやすく、自律神経も乱れやすいという傾向があります。その為、汗の分泌が過剰になってしまうこともあるのです。生活習慣を見直すことや規則正しい生活を送るのはもちろん大切ですが、すぐに効果が出てくるものではありません。毎日の化粧でストレスを感じることは悪循環になってしまいます。そこで、化粧直しの必要がなく、顔の汗を抑える方法をご紹介しましょう。ちょっとした手間を加えることで顔の汗が気にならなくなり、化粧直しの必要がなくなりますので、ぜひ参考にしてください。また顔の汗を抑える方法も一緒にご紹介したいと思います。

顔の汗を抑える方法(1)

化粧をする前にやってほしい方法をご紹介します。まず、保冷剤を用意しましょう。保冷剤をタオルなどに包み、首の後ろを冷やしてください。首の後ろを冷やすことによって体温を下げ、汗をかきにくくしてくれます。また、顔全体に保冷剤をあてることで、毛穴が引き締まる効果もありますので、化粧をする前にはかならず冷やすということから始めましょう。
また、外出の際にはハンカチなどを利用して水を濡らし、固く絞ったものを首の後ろにあてましょう。これを頻回にすることで体温調節がうまく働くようになり、汗の分泌を抑えることができるようになります。

また、体の一部を圧迫することで圧迫されている側の汗の量が減少し、圧迫されていない方の量が増えるという仕組みを利用した対処方法もあります。よく、浴衣を着ているとあまり汗をかかないということがありますが、この方法を利用しているから顔にかかないのです。胸や乳首の周りや乳輪あたりを紐で圧迫すると顔の汗が減少し、下半身の汗の量が増えます。この方法を使用することで一時的ですが汗の分泌を抑えてくれることがわかっているのです。しかし、これは改善方法ではないのでおすすめすることはできませんが、どうしても今日は化粧を崩したくないという場合には活用できる方法ですので覚えておきましょう。

顔の汗を抑える方法としては、まずは体温を下げてあげてください。そして、冷えた状態で化粧をすると落ちにくくなります。

顔の汗を抑える方法(2)

汗を止める為にすぐにできるのが、ツボを押すことです。今回は、顔汗を抑えるツボをご紹介していきましょう。私たちの体にははたくさんのツボが存在していますので騙されたと思って押してみてください。

〇手にあるツボ
・後谿(こけい)
両手をぐっと握って、小指の横にできる環状線のシワ、それの延長線上の飛び出たところにツボがあります。片手の親指などを使って押してください。
・陰げき(いんげき)
手を開き、手の平を上に向けて小指側の手首の付け根から腕方向に約1センチ~1.5センチ下にあります。

〇上半身のツボ
・屋翳(おくえい)
乳首から3~5センチほどの上の部分にあります。優しく押すようにしましょう。
・大包(だいほう)
脇の真下にあります。

これらを組み合わせることで汗の分泌を抑えてくれますので、チャレンジしてみてください。また、ツボ押しと言えば、痛みがあるぐらいの力で押した方が良いイメージがありますが、これらのツボに関してはあまり強く押さないようにしてください。軽くギュッと押すぐらいで十分効果があります。また、ツボ押しなども使わずに指を使うようにしましょう。ツボを押すのは簡単にできることですから、気になる時にサッと押すことで汗の予防をすることができます。外出先でも手のツボならすぐに押すことができますよね。習慣的にツボを押すことで、汗の分泌を抑えてくれますし、予防にもなりますのでぜひ試してみてください。

顔の汗を抑える方法(3)

汗を抑える方法をご紹介してきましたが、今度はメイク直しが必要ない化粧の仕方をご紹介します。通常、ファンデーションを塗る前に化粧水や乳液、クリーム、下地などを利用すると思うのですが、汗でヨレてしまう原因の多くが、下地が乾かない前にファンデーションを塗ってしまうことにあります。忙しい朝はすぐにファンデーションを塗ってしまいがちですが、実は下地のヨレがファンデーションのヨレに繋がってしまうので注意が必要です。

まず、先程も説明しましたが首の後ろや顔全体を冷やすことから始めて下さい。そして、通常通り化粧水などを利用してスキンケアをしましょう。次に、下地を塗るのですがこの際にしっかり乾くまで放置しましょう。下地がしっかり乾いたらファンデーションを塗ります。そして、その後にスプレータイプの化粧水を使用し、ファンデーションがしっかり馴染むように手で押さえましょう。それからティッシュで不必要なファンデーションを軽く押さえてとります。この手間を加えることでファンデーションがヨレずに過ごすことができるのです。また、仕上げに軽くパウダーをたたいておくとより崩れにくくなるでしょう。この際に、ベビーパウダーを使用すると汗の吸着をしてくれ、サラサラの状態にしてくれます。オイルコントロールパウダーを使用するのも良いですが、ベビーパウダーは顔に使うこともできる優れものですし、安価で購入することができますのでぜひ利用してみましょう。

顔の汗を予防して化粧崩れなし

汗の分泌を抑える為の方法をご紹介してきました。お金もかけずにすぐにできるものばかりですので、ぜひ試してみて下さい。インターネット上では、専用のケア用品などもたくさん販売されていますが、身近なところから改善する方法はありますので、まずはできることから始めましょう。また、メイクの崩れを防ぐ為にはしっかり冷やしてからメイクを始めることと、下地が乾くのを待つということが大切だと言いましたが、人によっては下地を利用しない、オールインワンの物を使用しているという場合もありますので、その際には塗り終わったらティッシュを使用し、不必要なファンデーションを除去するようにしましょう。これをするかしないかだけで違ってきますので、忘れずに行うようにしてください。

また、汗の分泌が過剰になる原因は生活習慣の乱れやストレスなどが挙げられます。これらを改善することは根本的な解決に繋がっていきますので、規則正しい生活を送ることやストレスを溜めないことはとても大切です。ツボなどは日常生活に取り入れやすいのでぜひチャレンジしてみてください。ただし、生活習慣を見直しても、ツボを押しても日常生活に支障が出るぐらいの汗をかく場合には、多汗症として治療が必要となってくることもありますので、専門のクリニックを受診し、適切な処置を受けるようにしてください。今回ご紹介した方法を使用し、まずは今すぐにできることから始めてみましょう。

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