第一印象で好印象を与えるには嗅覚を刺激することが大切

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第一印象で好印象を与えるには嗅覚を刺激することが大切

鼻をつまんでいる男性

対人関係において第一印象が良いかどうかは非常に重要なポイントになりますが、第一印象は顔や体型、服装といった見た目から生まれる第一印象もありますが、他にも大切なポイントがあります。

それはニオイになるのですが、嗅覚も人間が相手に抱く印象としては重要な要素を占めていて、当然相手にとって心地よいニオイであれば、好印象を与えることができますが、相手にとって不快なニオイであれば、悪印象を与えてしまいます。

しかし、ニオイというものは中々自分自身では気が付きにくく、気を配るのも見た目よりも後回しにしてしまいがちです。

また嗅覚を刺激する為のニオイと一言で言っても、それは口臭や体臭といった自分の体から自然と発している不快なニオイもあれば、香水やアロマのように心地よい印象を与える為に使うものまで幅広く存在しています。

このようにニオイと言っても様々なニオイがありますので、見た目と同様に気を付けていく必要があります。

ここでは、そんな嗅覚と第一印象の関係性と好印象を与える為には、どのようなことに気を付ければよいのかをご紹介をしていきます。

口臭や体臭といった誰もが不快に感じるニオイへの対策はもちろんですが、香水やアロマといった心地よいニオイであっても、必ずしも好印象を与えるわけではありませんので、ニオイに気を付けていなかった方はもちろん、既に気を付けている方であっても今一度自分のニオイについて考えてみてください。

嗅覚は好印象を与える為に重要

人間の五感は視覚、味覚、触覚、聴覚、そして嗅覚になるのですが、視覚は見た目から受ける印象で、聴覚は相手の声や話し方、触覚は握手をしたり抱きしめたりした時の感覚で、味覚は食べ物を食べたり、キスをした時に感じます。

五感によって記憶に残るもののことを感覚記憶と呼ぶのですが、この感覚記憶というものはあくまでも短期記憶になりますので、長期間にわたり詳細に記憶に刻み込まれることはありません。

ところが、この感覚記憶で重要なことは、後になって何となく記憶に残っているという事です。簡単に言うと詳細にしっかりと覚えていることはないが、ぼんやりと嫌な感じや良い感じといった形で記憶されるという事です。

しかし、第一印象の段階では味覚や触覚はあまり重要ではありません。初対面でいきなり相手に触れたり、抱き着いたり、ましてやなめるといったこともしないからです。

五感の中で重要になるのは視覚、聴覚、嗅覚になりますが、この三つの感覚の中で唯一嗅覚だけが記憶に大きく関係をしている大脳辺縁系に直結をしていると言われていて、多くの哺乳類にとっては嗅覚は生き抜いていく為に最も大切な感覚となっています。

実際に野生動物も安全性の確認にはニオイを嗅いで確認をします。諸説ありますが人間が自分のニオイを感じないのも、食べ物などニオイを嗅いで安全か確かめる為に、自分のニオイを感じないようになっているとも言われています。

このようなことから、嗅覚がもたらす印象は非常に重要になりますので、身だしなみを気を付ける際にはニオイにも気を付けるようにしてください。

嗅覚で悪印象を与えてしまう

嗅覚が第一印象を左右したり、それが後々にも残ってしまうことが分かりましたが、まずは自分自身が発しているニオイに気を付けることが大切になります。

例えば街中を歩いていたり電車で隣り合った人から強い体臭や口臭がした場合、それが嫌な思い出として強く残ってしまうことがあります。

実際に異性に対しての身だしなみでチェックをするポイントをアンケート調査してみると、体臭や口臭といったニオイに関する部分が最も気にあるという方が多くいるのです。

ですので、まずは体臭や口臭に気を付ける必要があるのですが、自分の嗅覚では中々自分のニオイを調べることができません。

では、どのようにしてチェックをすれば良いのかを見ていきましょう。まずは体臭のチェック方法ですが、体臭が強い体質の方は汗をかきやすい方や太っている方、お酒をよく飲む方は体臭が強くなる傾向にあります。

他にも耳垢が湿っている方や白いシャツを着ると脇の部分が黄ばんでしまう方も体臭が強い可能性がありますので注意してください。

お風呂上りなどに自分の脱いだ洋服のニオイを嗅げば、自分の嗅覚でも簡単にチェックすることもできますので確認してみてください。

次に口臭のチェック方法ですが、普段口呼吸が多い方や虫歯を放置している方、他にもタバコを吸っている方は口臭が強い傾向にあります。

また口臭の簡単なチェック方法ですが、コップの中に息を吹き込んで手などで蓋をします。一度深呼吸をして嗅覚をリセットしてから、コップの中のニオイを嗅ぐと確かめることができます。

嗅覚で好印象を与えるには

体臭や口臭によって相手の嗅覚に悪い印象を与えることを防いだら、次は良いニオイを使って相手の嗅覚を刺激して第一印象を好印象にしていきましょう。

それには香水やアロマを使って嗅覚を刺激するのですが、どんなニオイでも良いという訳ではなく、ニオイは人によって好みが異なりますので、その点に注意してください。

まず大きく分けて2つのタイプがあるのですが、この2つのタイプは多くの方の嗅覚に好印象を与えてくれます。

まず1つは柑橘系のニオイになるのですが、例えばオレンジやレモン、グレープフルーツ、ベルガモット、マンダリンなどがこれに分類されます。

この柑橘系のニオイは爽やかですっきりとした印象を与えてくれますし、自然界に存在している果物のニオイになりますので、不快に感じる方が少ないニオイになります。

もう1つは花の匂いになりますが、例えばローズやジャスミン、ラベンダー、イランイラン、ネロリなどがそれにあたります。

この花のニオイも柑橘系を同じように自然界に存在しているニオイになりますので、不快に感じる方が少なく、特に女性が使うと男性の嗅覚に好印象を与えることができます。

もちろんこれ以外にも良いニオイのする香水やアロマは数多くありますが、ここで1つ注意して方が良いことが、どんなに良いニオイだとしても臭いが強過ぎてしまうと、逆に不快感を与えてしまいます。

特に香水やアロマも、体臭や口臭と同様に自分の嗅覚では感じにくい為、量を付け過ぎてしまいますが、適切な量を使うように心掛けて使用してください。

第一印象は嗅覚によって好印象を与える

嗅覚が与える印象は五感の中でも最も強く記憶に刻まれてしまいますので、第一印象を左右するには非常に重要な要素となっています。

自然界でも動物はニオイを頼りにして安全性を確認していて、人間もニオイを頼りに安全性を確認する為に、自分のニオイには気が付かないようになっていると言われています。

ですので自分自身では非常に気が付きにくい要素ではあるのですが、しっかりとチェックをして身だしなみを正す必要がある部分にもなります。

特に体臭や口臭などは自分の嗅覚では通常感じることはありません。ですので意識的にチェックをする必要があるので、正しチェック方法を用いて自分の嗅覚で自分のニオイをチェックするようにしてください。

そして、体臭や口臭を防いで相手の嗅覚に悪い印象を与えないようにしたら、次は香水やアロマを使って相手の嗅覚に好印象を与えるようにしていきましょう。

とは言っても中には香水の匂いが嫌いな方もいますし、人それぞれニオイの好みが異なりますので、どのようなニオイを選ぶのかも重要になります。

万人の嗅覚に受け入れられるニオイとしては柑橘系と花になりますので、これらのニオイから選ぶと多くの人の嗅覚に良い印象を与えられるでしょう。

ただし、香水やアロマは付けすぎてしまうと逆に不快感を与えてしまいますので、適切な量を使用してさりげなく相手の嗅覚を刺激することが、第一印象を好印象にする秘訣になります。

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