香水のフローラルの香りはどんな体臭の人と相性が良いのか

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香水のフローラルの香りはどんな体臭の人と相性が良いのか

香水と花

香水は体臭と混ざりあうことでその人独自の香りへと変化します。つまり同じ香りを使ったとしても世界に同じ香りになるものは一つもないのです。香水は体温が高ければ高いほどより強く香るという特徴があります。体温が高い場所というと耳の後ろ、手首、腰、足首、足の内側などがあります。そして香水をつける時は腰や足首、足などにつけておくことがオススメです。理由としては香りは下から上へとのぼってくるからです。自分の体臭と香水の香りの混ざり合ったオリジナルの香りを楽しむのが香水の本来の楽しみ方だといえます。ただし気をつけなければいけないのが同じ体臭といっても独特のニオイのあるワキガの場合です。ワキガのニオイを消したくて強い香りの香水をつけようとする人もいますが、これは逆効果です。ワキガのニオイと香水の強い香りが混ざり合ってなんとも言えないニオイになってしまうためです。ですから、ワキの下などには香水をつけないようにしたほうが良いです。もちろん体質的にワキガではなかったとしてもワキの下の汗と混ざり合って香りが変わってしまう可能性が高いため、ワキの下にはつけないほうが良いです。そして食事に出かける時やお友達の家などに食事のお呼ばれをした時などは香水を胸から上にはつけていかないようにするほうが良いです。せっかくの食事の香りが香水の香りでわかりにくくなってしまいますし、テーブルの上の食べ物をとる時に香水の香りが他の人の鼻についてしまうことがあるためです。

強い体臭の場合はデオドラントで対策

香水は体臭と混ざりあうことで独自の良い香りを放ちますが、あまりにも強すぎる体臭の場合はそのまま香水をつけると嫌なにおいになってしまうことがあります。ワキガや汗が大量に出てしまう体質ですとやはり香水をつける前にまずデオドラントクリームなどを使って対策をしてから香水を楽しむほうが良いでしょう。ただし香水はつけすぎると鼻が麻痺してしまい、他の人にとっては悪臭となってしまうことがあります。それぞれの体臭には生まれ持ったニオイ以外にも原因がある場合があります。例えばワキガ、加齢臭、口臭、ミドル脂臭、ダイエット臭なんていうものもあります。まずは自分で分析してみるようにしましょう。口臭はマスクをした状態で息を吐いてみれば自分の口臭のニオイがわかります。ワキガは体質ですが、親のどちらかもしくは両方がワキガで、よく着る服や下着のワキの下、胸の辺りなどが黄ばんでいたりするのでわかりやすいです。20代後半から30歳頃に臭ってくるのがミドル脂臭で、汗に含まれる乳酸が頭皮の雑菌によって分解されてジアセチルという物質に変化し、これが加齢臭より強烈なにおいになってしまいます。加齢臭との見分け方といえば、ミドル脂臭は生ゴミや古くなった油のようなにおいがしますし、加齢臭はロウのようなにおいがします。確認する場合は無臭のティッシュで首の後ろや後頭部の頭皮、耳の裏などをこすってからにおいをかいでみることで確認できます。

雑巾系の体臭はフローラル系香水と相性抜群

ワキガの場合、香水をつけることでにおいが強くなり、悪臭となってしまうことがあるのですが、どんな香りのものにするかによってワキガのにおいをうまくカバーしてくれます。ただしデオドラントクリームをしっかりつけて対策した上でつけるのがポイントになります。ワキガといってもいろんなニオイがありますが、例えば雑巾系のワキガのニオイの場合にはフローラル系の香水と相性が良いです。他のワキガの場合、酸っぱい系のニオイの場合はフルーティーな香りの香水、よく言う鉛筆の芯系のニオイにはスパイシー系のローズウッドなどが使われている香水、スパイシーなにおいの場合はシトラス系の香水が合うといわれています。雑巾系のニオイに合う香水はフローラル系といっても穏やかな香りのものが相性が良いでしょう。ちなみにフローラル系の香水といっても1つの花だけが配合されているシングルタイプといろんな花が配合されているブーケタイプと呼ばれる香水があります。また基本系はフローラル・フローラル、森の香りが加わっているものはフローラル・グリーン、フルーツの香りが配合されているフローラル・フルーティーなど7つほどの種類があります。また同じフローラル系の香水でもパルファン、オーデがあります。そしてオーデはさらにオーデパルファン、オーデコロン、オーデトワレなどがあります。どういう香水が自分と相性が良いのかということをいろいろと試してみるのが良いでしょう。

フローラル系の香水をご紹介

ワキガと相性の良いフローラル系の香水ですが、その種類はたくさんありますので、そのうちの3つを厳選してご紹介しましょう。

・エクラドウアルページュ オードパルファム
ランバンの「エクラドウアルページュ オードパルファム」はフローラルムスクの香りが良いランバンのシンボル的な香水です。トップにグリーンシトラス、ミドルにフローラルの香り、ライラックや金木犀などの香りが優しく香ります。そしてラストはアンバーウッドの穏やかな香りが匂い立ちます。

・リバティン
ヴィヴィアンウエストウッドから出ている「リバティン」は純真がコンセプトとなっているオードトワレです。トップはグレープフルーツやパイナップル、パッションフルーツ、シトラスなどのさわやかなフルーツ、ミドルはユリ、ハニーサックル、レッドイングリッシュローズなどのフローラル系、ラストはアンバー、ムスク、パチョリなどの落ち着いた香りです。

・ローズザワン
ドルチェ&ガッパーナから出ている「ローズザワン」はオーデパルファンになります。トップはピンクグレープフルーツやマンダリン、ピーチ、ミュゲ、カシスなどの甘酸っぱい香り、ミドルはブルガリアンローズ、シャクヤク、ジャスミン、マドンナリリー、プラム、ライチなど芳醇な香り、そしてラストはアンブレッドシード、バニラ、アンバームスク、ムスクノートなどの大人っぽい香りです。香水はボトルもその香りのイメージで作られており、ボトルを眺めるのも楽しみです。

いろんな香水をまずはお試ししてみよう

自分の体臭と相性の良い香りを探すにはまずは店頭にあるいろんなテスターをお試ししてみるのがオススメです。例えばワキガのにおいも人それぞれで微妙に違うように、その体臭と合う香りというのもそれぞれなので、オススメ以外でも自分に合うというものが見つかる場合があるからです。香水はかなり種類が多いので、相性が良いものを探すのも楽しみの一つとなります。店頭にあるテスターは専用の香りを確かめるための紙(ムエット)が用意されていることが多いので、そこにシュッと一吹きして香りを確認するのが良いでしょう。空中にふりまいて確認している人もいますが他の方の迷惑になる場合がありますし、いろんな香水を試していると香りが混ざってそれぞれの香りがわからなくなってしまいがちです。基本的には汗をかいている時にそのままつけるのは良くないので、シャワーやお風呂の後の清潔な肌につけるようにするのが良いです。そして香りをつけてはいけないのはワキの下、頭、顔、背中です。これらの部位は全てアポクリン腺が多い場所です。アポクリン腺が多いということはワキガの方ですとにおいがきつくなっている場所なのでワキガのにおいと混ざってしまいます。皮脂と香りが混ざると悪臭になってしまうのです。そしてつけてはいけない場所というのが他にもあります。それは紫外線のあたる場所です。つけた場所に紫外線があたってしまうとシミができやすくなるのです。

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