どぶのような臭いの口臭の原因はストレスにある可能性が高い

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どぶのような臭いの口臭の原因はストレスにある可能性が高い

赤い提灯

東洋医学では、身体の臭い、特に口臭を5つに分類しています。油臭い場合は肝臓が弱っており、焦げ臭い場合は心臓が弱っており、香ばしい臭さの場合は膵臓が弱っており、生臭い場合は肺が弱っており、どぶ臭い場合は腎臓が弱っていると考えられているのです。この観点から口臭を考えると、どぶ臭い場合は腎臓が弱っている可能性が高くなります。そして、体力の消耗が原因で機能低下を起こしやすく、他の臓器のエネルギー源となっていることから、他の臓器の弱りからも臭いを発する可能性があります。肝臓は、血液を貯留する機能と毒素を解毒する機能が代表的で、毒素の中にはストレスも含まれています。心臓は血液を循環させるのが主な機能ですが、心理的な不安感が持続することなどからも弱ります。膵臓は飲食の不摂生や物思いに耽ることが多くなる事で弱ります。そして肺は憂鬱な気分が続いたり、呼吸器の異常によって弱ります。以上のように、それぞれの臓器にはそれぞれの機能があり、その機能低下が進むと腎臓はそれ自体の主な機能である水分代謝の調節などに異常がなくても、弱ってしまい、どぶのような臭いの口臭が発生する可能性があるのです。各臓器には特有の症状がありますが、原因としては身体機能的な側面と心理的な側面と2つあり、心理的な側面での機能低下は総じてストレスが関係しています。そしてストレスが溜まることによって様々な臭いが発生しますが、末期的な場合にはどぶのような臭いがするのです。

口臭がどぶのような臭いになるわけ

口臭にも種類があると言いましたが、最終的にはどぶ臭くなります。その原因は各臓器の機能の低下か心理的な原因による機能の低下です。つまり、どの臓器の機能が低下しているかによって、口臭にもバリエーションがありますが、全ての臓器の根本的なエネルギーは腎臓にあると考えているのが東洋医学です。つまり、ストレスのかかりはじめは様々な口臭がしますが、持続的にストレスがかかってくると、最終的にはどぶ臭くなっていくのです。この観点からすると、どぶ臭くなるのは最大限に大きくなった時で、どのような発散方法も効果がないか、発散する方法や場所がない為に、ストレスを溜め込みすぎた状態でもあります。東洋医学では相生相剋という考え方があり、病気を持っている場合は、相生関係という順番を逆に回ります。従ってどのような口臭があっても、最終的には腎臓機能の低下によるどぶ臭さが出るという事は、初めは肝臓が機能低下を起こします。肝臓が機能低下し、油臭い口臭があった上で、長期間貯まってくると最終的には口臭がどぶ臭くなるのです。従って、このような口臭になった場合は、一度は病院を受診して、検査し異常が無いかどうか確認しておくべきでしょう。検査で異常が発見されなくても、人体の五臓のバランスが崩れていることは確かですので、ストレスの原因を見つけていくことが大切になってきます。早期発見する材料の1つとして、自覚的にも感知しやすい方法です。

ストレスが多いと口臭が出るわけ

ストレスは様々な原因で口臭となります。しかしながら、口臭が多くなるのには更に深いわけがあるのです。口臭の主な原因は胃の不調にあります。東洋医学では、生まれる前に腎臓に元気が宿り、生まれてからは膵臓の元気を使って生活していると考えます。つまり、腎臓は先天の元気の源であり、膵臓は後天の元気の源であると考えているのです。この2つの元気は互いに補完し合いながら、日常生活を送り、自然治癒力を使って毎日セルフケアをしています。その為、ストレスが最大限に溜まると、最終的には腎臓の機能低下となりますが、外へ出す危険信号としての表現が胃から出る口臭となるのです。つまり、ストレスの溜まり初めは肝臓の機能低下がある為油臭くなり、途中で膵臓の機能低下がある為、香ばしい臭さに変化し、最終的にはどぶ臭くなりますが、全て表現しているのは胃の不調です。従って一番初めに外に現れる身体の不調としては胃の不調になります。口臭がする場合、ストレスが溜まっていることを示唆しているという考えの下で、胃の不調がないかを調べる事が大切であり、胃の不調を見るためには、口臭だけでなく、舌苔もみることによって更に確実なものとなります。こうして、身体が発する危険信号の意味を理解することができれば、ストレスが多くなり、口臭が出始めてもどのような状態かが分かりやすくなり、自分で対処出来るものとそうでないものの区別が簡単にできるようになるのです。

口臭をどうやって減らすか

口臭を減らす為には、おおもとの原因となるストレスを緩和させることが一番です。しかしながら、この解消法は人によって様々です。上司からいつも怒られている人であれば、上司を知っている人に愚痴を聞いて貰い同意を得ることも緩和できる要件の1つとなるでしょうし、運動したいのに仕事で中々運動ができないようであれば、運動したりカラオケで発散することが一番の緩和になることでしょう。重要なのは、口臭がしたことで自分の中で何らかのバランスが崩れかけているという事を察知して、迅速に対応する事であり、口臭自体をスプレーの消臭剤やガム、飴などで消しても意味がありませんし、万が一手術等をしたとしても根本的な原因が解決していなければ他の病気となって現れる事は想像に難くありません。口臭を感じたのであれば、先ずはどうやって今抱えている悩みや不満を解消するか、そしてもう一つは飲食の不摂生がないか等を自分自身チェックすることなのです。チェックすることだけであれば、病院を受診するよりも遥かに簡単です。しかしながら、口臭まで発生している人に取っては、自分の身体を疎かにし続けた人でもあるので、簡単には見つけられないかも知れません。その為、口臭が発生したら、ゆっくりを自分を振り返ってみることも大切です。心の焦りは、何も生まないどころか発散することもできませんから。こうして、自分の状態が客観的に認識できれば口臭が消えるのに時間はかからないでしょう。

口臭の原因と自己の振り返り

人に迷惑をかけるような行為や状態は、自分だけでなく周りの人の迷惑になる為、すぐにどうにかしようと考えます。しかし、不快感はあってもマスクなどをしている限り分かりにくい口臭に限っては、自分自身が身体と健康を意識していなければかなり長い期間放置することができます。こうして、病が知らない間に深く潜伏し、将来にわたって不安や重篤な病気を育てているのです。このように考えると、単なる口臭とは言えなくなってくると思います。身体が発する危険信号は、自分だけでなく周りの人にも不快感を与えることで、早急に処理すべき事案だと暗に教えてくれているのです。そしてどぶ臭くなれば、その段階でも一番深く、下手をすると病院での検査で反応が出る項目が複数出てくる可能性もあるのです。その為、口臭がするようであれば、先ずは自分の食生活や生活習慣、不満や悩みなどについて、考え直し、どのようにしてそれを解消していくかをしっかりと考えていってください。そうすれば、検査で反応が出る前に自身の健康を回復することができるばかりでなく、放置しておけば将来的に重篤な病気になる可能性も防ぐ事ができるのです。健康は失って、生活に支障が出て初めて、大切さが分かるものですが、本来はこうして身体が僅かなサインを送り続けてくれているのです。どの口臭も注意すべきものですが、特にどぶ臭さについては最大限注意を払って、必要であれば病院を受診されることをお勧めします。

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