精油を使った手作りのデオドラントの作り方を試してみよう

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精油を使った手作りのデオドラントの作り方を試してみよう

花を持っているリス

汗の防止や良い香りを漂わせたいということからデオドラントを利用している人はかなり多いですが、精油いわゆるエッセンシャルオイルでデオドラントを手作りすることができます。基本の材料などは大体同じですが、精油次第でオリジナルの香りのものを作ることができますので、デオドラント効果だけではなく、リラックス効果を得ることもできます。精油も花の香りのもの、植物の香りのもの、フルーツの香りのものなどいろんなものがあります。汗をかくような時は気分もいらいらとしてしまいがちなので、このナチュラルな香りが気分を癒やしてくれるのです。また精油は殺菌作用や消毒作用があるものがありますので、デオドラントとしての効果を期待することができますし、自然の香りなのでもし他のニオイと混ざってしまっても違和感を感じることあまりないのがメリットです。手作りの精油のデオドラントの作り方は基本さえ覚えてしまえば簡単なので、まずはお試しで一つ作ってみるのが良いでしょう。手作りなので材料さえそろっていれば、気に入ったデオドラントを何度でも作ることも可能ですし、気軽に使うことができます。ただし精油は医薬品とは違いますので、そこは理解しておかなくてはいけません。手作りのデオドラントを使う時に汗を軽くふきとってから使うことでよりスッキリさせることができます。市販のデオドラントの強い香りが苦手な方にも手作りのデオドラントはオススメです。

手作りのデオドラントの作り方

作り方は難しいものではありません。材料は好きな精油、無水エタノール5ml、精製水25ml、スプレーボトルです。アルコールが苦手な方の場合はエタノールを使わずに精製水のみを使うだけでもOKです。その場合はエタノールに使う分を含めた30mlの精製水を用意しましょう。作り方は清潔なビーカーに無水エタノールを入れ、好きな精油を数滴入れます。数種類を組み合わせる場合は2滴から6滴の間で調整します。竹串などを使ってエッセンシャルオイルとエタノールを混ぜ合わせ、そこへ精製水を加えます。出来上がったデオドラント液を清潔なスプレーボトルに入れて出来上がりです。どこかにわかるように作った日付と精油の名前を書いておくとわかりやすいです。使う時にはスプレーボトルをよく振ってから気になる部分にスプレーを1プッシュもしくは2プッシュしてから水と一緒に汗をふき取ります。ふき取った後にもう1度プッシュしておくとより効果的です。作ったデオドラントはできるだけ1週間から2週間以内に使いきるようにするのがベストです。もし実際に作ったものを使ってみて濃度が濃いと感じるようであれば、さらに精製水を加えて薄めると良いです。ビーカーがない場合は清潔な容器を使って作るのが良いです。ビーカーは100円均一などにも置いてありますので、そういう場所でいくつか購入しておくと便利です。無水エタノールを使うのは精製水と精油を混ぜやすくするためなので、もしそれほど苦手ではないということであれば使うほうが良いです。

初心者さんにオススメの精油

デオドラントの作り方がわかったらさっそく作ってみましょう。精油を使うのが初めての初心者さんにオススメなのはグレープフルーツやゼラニウムがあります。グレープフルーツは柑橘系でその香りがダイエットサポートになることでも知られています。精神的に前向きになりたい時や二日酔いの時、消化不良の時などにも効果が期待できます。気分を高め、幸福感をもたらすという効能もありますので落ち込むようなことがあった日や不安があるような時などに使ってみると心のサポートに役立ちます。そして同じく初心者さん向けなのはフローラル系のゼラニウムがあります。ゼラニウムはハーブ系の香りの中にローズのような香りが精神的に不安定な時や更年期障害の時に効果的です。ちなみにゼラニウムが入った化粧水などを使うとシワやしみの改善、アンチエイジングに良い効果があります。ストレスが多い方には特にオススメされている香りです。ゼラニウムはたまに肌に刺激がくることがありますので、肌が弱い方はかなり薄めて使うようにするのが良いでしょう。ちなみにゼラニウムはヨーロッパでは悪霊を追い払うといわれており、家の周りに植える家庭が多かったとされています。また現在でも赤いゼラニウムを玄関先や窓辺に置いておくという習慣があります。そういう意味では汗のにおいなどを防ぐためだけではなく、悪い気をはらってしまいたい時などにも使ってみると良いです。

男性におすすめの精油

精油のデオドラントはもちろん女性だけではなく男性も使うことができます。しかしあまりに甘い香りは女性っぽいので、男性がつけると素敵な香りをご紹介しましょう。まず1つ目はシダーウッド・アトラスがあります。シダーウッド・アトラスは集中力をアップしたい時に使うのがおすすめで、甘くてドライなウッディの香りです。さらに鎮静作用がありますからリラックスしたい時に使うのも良いです。さらに殺菌作用がありますからワキの汗のにおいなどにも効果が期待できます。そして男性にオススメの香り2つ目はジュニパーベリーです。ジュニパーベリーは昔から浄化作用があることで知られており、お酒のジンに香り付けとして使われています。ギリシャやローマ、アラブでは消毒薬として使われていたほど殺菌、消毒作用があります。香りは軽めのウッディとなっています。こちらも集中力をアップさせたい時やリフレッシュしたい時、新しいことを始めたい時などにも良いです。体臭を抑える効果に優れていますのでまさに手作りのデオドラントの香りとしてはぴったりです。スポーツの後など汗をよくかくシーンで使うと効果を発揮します。どちらも価格は比較的リーズナブルで10mlで1000円代から2000円代で購入することができます。大人っぽく男らしい香りがつけたいなという方はこれらの香りが精神的な効果もあることから会社やスポーツをする時に持っていって、汗をかいたなというタイミングでつけるといいです。

妊婦さんには向かない精油もある

いろんなエッセンシャルオイルがありますが、実は妊婦さんには向かないものもありますので覚えておくようにしておくといいです。基本的に妊娠初期はこのデオドラントは禁止です。妊娠8週から11週くらいまでは特にデリケートな時期なのでエッセンシャルオイルを使わないほうが良いです。安定期に入れば使っても良いものが出てきますが、避けたほうが良い香りがかなりあります。例えばシダーウッド、セージ、ゼラニウム、ペパーミント、レモングラスなどがそうです。避けたほうが良い香りは女性ホルモンのエストロゲン作用があるもの、通経作用があるもの、神経毒性の強いものなどの効能があるものです。エストロゲン作用があるものは排卵刺激を促進する作用がありますし、通経作用があるものは子宮の中にあるものを排出する作用がります。そして神経毒性の強いものは胎児の脳の発育に影響を与えてしまう可能性があるためです。使えるものであっても少なめに使用して様子をまず見ることが大事です。またおなかがはっている時は使用しないようにしましょう。医師や助産師に相談してから使うようにすると安心です。妊娠周期によって使えるものと使えないものがありますから、気に入った香りがあるとしてもまずは使っていいものか確認をしてから使用するようにしたほうがいいです。基本の作り方は同じなので、いろんな香りを集めてその日の気分で使い分けるようにすると楽しめます。

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