口臭の原因となるドライマウスの改善策、保湿ジェルについて

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口臭の原因となるドライマウスの改善策、保湿ジェルについて

ハート型のシャボン玉

唾液の分泌量が減ると、ドライマウスになります。
唾液には口の中のバイキンの増殖を抑えたり、食べ物の残渣を洗い流す作用があるので、唾液が少ないと口の中のバイキンが増殖しやすくなったり、食べかすが歯と歯茎の間にこびりついたりして、口臭の原因になります。

口臭の原因にもなるドライマウスを改善するには、どのような方法があるのでしょうか?

まずは手軽にできる口臭改善策として、うがいがあります。
うがいをして、口腔内を湿らすとともに口腔内の清潔を保つことで口臭を改善できます。

うがいは頻繁に1日に何回もやれば良いと言うものではありません。やり過ぎるとせっかく出ている唾液まで洗い流してしまうことになるので、口臭の程度や症状に合わせて加減することが大切ですが、口臭の予防や改善には1日3回くらいが適当な回数でしょう。

2つ目の方法として、ガムや飴があります。
ガムを噛んだり飴を舐めることで、唾液の分泌を促して口臭を改善します。
キシリトールを使った商品やノンシュガーの商品を選びましょう。

これら2つの方法で改善する人もいますが、3つめの方法として保湿ジェルが有効です。

保湿ジェルは人工唾液です。
不足している唾液の人工物を口の中に塗ることでカバーして口臭を改善します。

使用した人の中には「ぬるぬるしていて気持ちが悪い」という人もいます。つばを口の中に塗っているというイメージが、わいてしまうのでしょうか?

このような人は、かたまりにくくて伸びがよい商品を選んだり、他の商品に変えると大丈夫なことも多いです。

ジェル以外に噴霧式のスプレーもありますが、スプレーの方が気持ち悪さの訴えが多いので、最初はジェルから試してみることをお勧めします。

ジェルの何が良いの?保湿効果は?

口臭の原因にもなるドライマウスの改善には、うがいをしたりガムを噛んだり飴を舐めたりする方法があります。

しかし、これらの方法は寝ている間にはできないという大きな欠点があります。

健康な人の口の中は、寝ている時も起きている時も常に潤っています。潤っていないとダメです。
丁度、犬や猫の鼻が常に濡れているのと同様に、口腔内の粘膜も舌も乾燥には弱く、乾燥すると口臭だけではなく、様々な不都合や症状を引き起こします。

寝ている時に口の中を潤すことができないと、起床時の口の中の不快感や口臭に悩むことになります。

また、寝たきりのお年寄りの場合はうがいをすることが困難なケースもあるでしょう。ましてやガムを噛んだり飴を舐めたりは、「とてもそんなことは、できない。誤嚥の心配もあるし」と言う人も多くおられるでしょう。

お口の中を少しでも清潔にしようと、歯磨きをしたりスポンジでケアをしたり、介護する人が苦労しても口の中に物を突っ込まれることを嫌がるお年寄りも多いです。

その点、保湿ジェルであれば、長時間作用するので常にお口の中を潤すことができます。
1回の塗布で、およそ5時間から8時間効果が続きます。
寝る前に塗れば、朝まで保湿し続けます。

誤嚥の心配もほとんどありません。
また指で優しく口腔内に塗るので、口の中に歯ブラシやスポンジなどを突っ込まれるのを嫌がるお年寄りにも抵抗感が少なく、優しくできる口腔ケアになります。

保湿ジェルで口臭の原因となるドライマウスを改善しましょう。

どのような商品がありますか?

現在、口臭やドライマウスを改善するための口腔用の保湿ジェルには多くの商品があります。
お近くの薬局や通販で購入できるでしょう。また、大学病院や大きな病院では売店や院内のコンビニに置いていることも多いです。

病院の売店やコンビニには大抵置いてある商品や、病院の入院患者さんに口臭の原因となるドライマウスの改善や口腔ケアとしてよく使われている商品をご紹介しましょう。

「バイオティーン・オーラルバランス」は、グラクソスミスクラインが提供している商品で、5~8時間と保湿効果が長時間続くことと、低刺激性であることが特徴です。
キシリトール配合で、適度な甘みがあるので抵抗なく使えるでしょう。

口の中に指で直接塗るか、入れ歯の方は入れ歯の内面に塗って使います。
1回の使用量は1cmが目安で、1日4回の使用が標準的です。毎食後と寝る前に使うと良いでしょう。
1回塗ると約5~8時間作用が持続します。

湿潤剤には、グリセリン、スルビトール、キシリトールが使われています。

「バイオエクストラ・アクアマウスジェル」は、歯医者さんで手に入りやすい商品です。
ヨーロッパでは売り上げNo1です。

この商品は指に取って口に含み、まんべんなく行き渡らせてから吐き出します。
唾液に働きに似ているミルクプロテインエクストラクトという成分が湿潤剤として配合されていることが特徴です。
また、粘膜を刺激しやすい発泡剤やアルコールは含まれていません。

「ビバジェル」は、無味無臭で必要最低限の成分のみを使用して無駄なものは使用していない、というのが特徴です。柔らかめのジェルです。

これら3つの商品が、病院ではよく使われます。

それ以外の口臭を改善するお勧め商品

それ以外にもさまざまな商品が通販などで手に入れることができます。

「コンクールマウスジェル」は、ダマにならないので伸ばしやすくて使いやすい、という声が多い商品です。
ダマになると、結局は吐き出してしまうということも多いので、伸ばしやすいというのは大きなメリットです。

「オーラルアクアジェル」は、pHがほぼ中性なので刺激が少ないことが特徴です。
またフレーバーが4種類もあります。
ほのかな甘みのプレーン、レモン、ミント、ラズベリーと他の商品にはなかなかないようなフレーバーもあるので、その時の気分で選ぶと良いでしょう。
口臭が改善するだけではなく、良い香りがすると言う付加価値も得られます。

そしてこれは商品ではありませんが、非常に安価でできる口臭の改善方法があります。

それは「ワセリン」です。
これを唇に塗ることで、患者さんの口臭やドライマウスの改善やマウスケアとして行っている病院も多いです。

ワセリンはどこの薬局でも販売されているでしょう。1瓶200円ほどとリーズナブルです。

これに、うがい薬や口内炎の薬として使われている青紫色の粉末の薬の「アズノール(アズレン)」を水で溶かして混ぜることもあるそうです。

アズノールには炎症を抑える作用や保湿作用もありますが、うがいができない高齢者などでは、口臭やドライマウスを改善にこのようにして使っているようです。

口臭の原因となるドライマウスを改善する商品は色々ありますので、自分の好みや予算に合わせて選ぶと良いでしょう。

口臭やドライマウスを改善する商品

口臭の原因となるドライマウスを改善するには、うがいやガムを噛む、飴を舐めるなどの方法があります。
しかしこれらの方法は、寝ている間には実行できません。
寝たきりの人や自力でうがいができない人や、ガムや飴は誤嚥が心配だと言う人にはこれらの方法は不向きです。

そこで、保湿ジェルを使うことが勧められます。
人工唾液のような商品で1日中お口の中を乾燥しないように保湿して、口臭を改善します。

様々な商品が販売されていて、薬局や通販で購入することができます。
病院でよく使われている商品は、大きな病院や大学病院であれば院内の売店やコンビニにも置いてあることが多いです。
また歯医者さんで販売されていることもあります。

それぞれ、特徴がありますし、価格も様々です。
無味無臭の商品もあれば、ラズベリーやレモンなどのフレーバーが付いてる商品もあります。

「ベタベタして嫌だ」「ドロドロして気持ち悪い」などと訴える人もいますが、ダマになりにくく伸びのよい商品に変えたり、他の商品に変えることで落ち着くことも多いです。
また中には、ハチミツに混ぜて塗ったら上手くいった、と言う人もいます。

口臭の原因となるドライマウスのケアは、保湿ジェルで常にお口の中を潤すことが大切です。

病院でもよく使われているし良い商品だけど値段が高い、と言うものもあります。

予算や好みや口臭やドライマウスの程度に合わせて選ぶと良いでしょう。

安価で済む方法として、ワセリンを唇に塗ると言う方法もあります。軽度のドライマウスにはこの程度で一時しのぎをするのも、1つの方法でしょう。

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