知ってました?デオドラントの使用期限は開封後どのくらい?

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知ってました?デオドラントの使用期限は開封後どのくらい?

花と香水

デオドラントというと、体から出る変な匂いを消したり、体の中にある匂いを解消して香水などの香りをより良くするために使う人が多いでしょう。また、香りつきのものを買えば、デオドラントで消臭しながら、一緒に香水をつけたような香りの楽しさを演出することもできますね。
でも、香りを使うときにはかなり気をつけたいことも多いもの。中には使用期限が過ぎて変質したデオドラントを使って、周囲に悪臭を振りまいているという可能性もあります。また、自分で香りを消したつもりでもニオイが周囲に振りまかれている、なんてことも。
では、そもそもデオドラントの使用期限というのはあるのでしょうか? また、どういうふうに使えば使用期限まで変質せずに使い切ることができるのでしょうか。
実は意外といろいろな方法があり、また気をつけなくてはならないポイントも多くあります。意外とデオドラントは長持ちしないということはありませんが、タイプによっては変質しやすいものもあります。
そして、開封後に変質を防ぐ使い方というのもあります。変質しない状態を長く持てば、買い替えたりする手間がなくなり、最後まで大事に使えますね。ちょっとお高めのアイテムでも長く使える上、よく使い切ることができるでしょう。
最後まで使い切るためには、しっかり上手に使い切るような方法をまず知りたいところです。どう使えばいいかはアイテムによってかなり違いがあるので、その点は気をつけたいところです。

デオドラントの使用期限が切れると?

デオドラントのアイテムのうち、使用期限がパッケージに書かれているものはあまり多くはありませんね。
ただ、使用期限が切れるといくつかの変化があります。
ひとつは使用感の違いです。使ってみるとなんとなく肌の質感が変わったり、肌に何か張り付いているような感覚を持つこともあります。使用感が違うと、肌に与える負担もまた変わります。
次に効果が違ってきます。デオドラントにあるニオイをカットする効果は落ち、同じように使っていてもニオイが出るまでの時間が短くなる可能性があるでしょう。ニオイが出るまでの時間が短くなればなるということは、効果が薄くなったということですね。
デオドラントアイテムの中には香りつきのものもありますね。香りつきのものは香料といわれる香りの成分をブレンドしてありますが、この香料が変質して、変な香りになることがあるのです。また、中には香料がなくなり、そもそも香り自体がなくなってしまう可能性があります。
液体のデオドラントアイテムや、塗るタイプ、あるいは液体を含んだシートタイプは変質しやすく、よくある変質としては乾いて蒸発し、無くなってしまう可能性があります。シートタイプならシートが乾いてしまい、使い物にならなくなることもありますね。
スティックタイプの場合は肌に直接付ける部分の色が変わることもあります。雑菌などに触れて、白い部分が茶色っぽくなったり黄色みを帯びてくることもあるのです。

開封後の目安は1シーズン

開封後の目安としてはいろいろな意見があります。
代表的なのは「化粧品の場合は3年間」というものですね。これは法律によって、製造日から3年以内に変質する可能性がある製品は、使用期限を書かなくてはならないというルールがあるのです。ただし、このルールは新品未開封の場合が当てはまります。新品未開封で適切に保管しても3年以内に変質する場合は、使用期限を書かなくてはなりません。

ただし、開封してからはかなり変わります。
例えば体に直接塗るロールオンタイプやスティックタイプは変質しやすい傾向があります。肌の雑菌が液体の場合は繁殖しやすく、特にスティックタイプやロールオンタイプは雑菌が繁殖しやすい場所です。
また、体を拭き取るためのシートタイプはそもそも開封後は少しずつ乾燥していくので、あまり長持ちしません。乾燥しやすいので、あまり長持ちしないように使いたいところでしょう。
学生に多いスプレータイプの場合、比較的長持ちしやすい傾向があります。これはスプレーの中のデオドラントと体の菌や空気中にある雑菌が中に入りにくく、触れにくいので変質しづらい傾向があります。ただ、それでも開封したあとなのですから、そんなに長持ちするわけではありません。

どのタイプでも目安となるのは開封後1シーズンでしょう。
スプレータイプなどの場合は半年間という意見もあります。少々変質しづらいため、もう少し長くてもよいということですね。

開封後のデオドラントの管理はどうする?

開封後のデオドラントは1シーズンが目安となりますが、上手に使っていれば長持ちする可能性はあります。
その長持ちさせる方法の一つが、保管の仕方です。
保管の仕方は基本的に肌に直接つけないということです。これはロールオンタイプ・スティックタイプは難しいのですが、ウォータータイプやスプレータイプの場合はノズルや液体が出てくる部分を肌に直接つけないようにしましょう。これはこの部分が肌につくと、その肌の雑菌が内部に入ってしまうためです。
管理の場合は直射日光に当てないことも大事です。直射日光に当たると紫外線が当たり、液体などは変質する可能性がとても高くなります。また、温度が高くなるとその中の液体が変質して変なことになります。スプレータイプの場合はスプレーのガスが出ていったり、太陽の熱にあたって爆発したりする可能性もあります。直射日光には当てないようにしましょう。
気温の高いところも全く同じ理由で置いてはいけません。その一方で、温度が低すぎる場合も変質する可能性があります。適温となると20度くらいをキープして保管するのがベストですが、あまり暑くなりすぎる場所や寒くなりすぎる場所は避けるくらいで十分です。部屋の中の太陽の光が当たらない箱の中などがおすすめですね。
また、ロールオンタイプやスティックタイプの場合、使ったあとは必ず肌に触れた部分を拭き取りましょう。こうすると、表面についた角質などを取り除き、変質を防げます。

デオドラントを最後まできれいに使うために

デオドラントは体臭をカットし、汗臭さや運動で出た汗そのものなどもカットしてくれます。
ただ、上手に使えば良いのですが、変な使い方をすると劣化して成分が変わり、変なニオイになったり効果が減ったり、最悪の場合は消えてしまうこともあるのです。
このため、最後の最後まできれいに使うためには、使用する時にちょっとだけ気をつけたり、保管方法に気をつけなくてはなりません。また、そもそもデオドラントなんてあまり使わないという場合は、あえて長持ちするアイテムを選ぶのも方法ですし、少量のアイテムを選ぶのもいいでしょう。ちょっとだけ買って使い切るほうが、大容量のアイテムを使って劣化させてしまうのよりもマシな場合が多いのです。
また、最後まできれいに使うためには管理をしっかり行うことも大事です。ウォータータイプやシートタイプの場合「冷たい使用感がいい」ということで冷蔵庫に入れる人もいますが、これはあまり良くありません。そもそもスキンケアや化粧品、肌のお手入れ用品を冷蔵庫で冷やすのは急激な温度変化によって劣化する可能性があるため、おすすめできないのです。
基本的にはデオドラントそのものは普通にバッグやポーチなどに入れて持ち運ぶか、あるいは家に置いておくようにしましょう。まとめ買いをしたのなら3年以内に使い切り、開封後は1シーズンくらいで使い切るのがおすすめです。長く使っているものがあるのなら、劣化したかどうか確認してから使うようにしましょう。

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