素足の時に気になる足の臭いを抑えるための対策にはどんなものがあるのか

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素足の時に気になる足の臭いを抑えるための対策にはどんなものがあるのか

花のにおいをかぐうさぎ

私達日本人は昔から入浴の習慣があり、世界的にみても清潔で臭いに敏感な種族だとよく言われます。
口臭や体臭などを気にしている方も多く、エチケットとして臭いのケアを心がけている方も多いでしょう。
体臭の一つとして、足の臭いを気にする方も少なくありません。
特に日本人は室内では靴を脱いで生活するものですので、足の臭いというものはとても身近な問題なのです。
足の臭いを抑えるためには、どうして足が臭うようになってしまうのか、そのメカニズムから知る必要があります。人によって臭いが起こる原因も様々ですので、対策方法を間違えてしまうとかえって臭いを悪化させかねません。
そもそも私達人間は食事をし、活動することによって代謝し、汗や尿から不要なものを体外に排出するものです。
人の足の裏からは毎日コップ一杯分ほどの汗が出ます。その際、汗とともに流れた雑菌や角質が繁殖することによってあの独特のツンとした臭いを引き起こしてしまうのです。
その為、雑菌の繁殖を抑えることがまず第一なのです。
雑菌は靴や靴下に付着していることもあり、こまめに洗ったり、中敷きを使うなどの対策で臭いを軽減させることが可能です。
足用の消臭スプレーなども販売されており、携帯用などもありますので出先でも簡単にケアすることが出来るのです。
ただ、女性でパンプスを履く方や、素足が好きな方で臭いが気になる方はまた違ったケアが必要になる場合がありますので、それをこれから紹介していきます。

素足が臭ってしまう原因とは

足の裏というものは第二の心臓とも言われているのをご存知でしょうか。
実は足の裏からは多くの老廃物が排出されています。例えば足を揉んだときなどにズキズキと痛むことがあります。これは足の裏にたまった老廃物が神経を圧迫しているからです。
老廃物が体外に排出されること自体は非常にいいことですし、むしろどんどん出していきたいものです。
しかし老廃物が増えると同時に排出された毒素が雑菌と混ざり合って強い臭いを引き起こしてしまうのです。
素足の状態でも足が臭う場合、多くはこれが原因です。
対策としてはまず普段から足を丁寧に洗って清潔を心掛けることです。足の指の間からも毒素は排出されますので忘れずに洗うようにしましょう。
また、そもそも毒素が溜まりにくい体づくりをしていくことも大切です。
普段あまり運動をしない方は毒素が溜まりやすくなりますので、適度な運動を習慣付けるようにしましょう。体を冷やさないようにして、血液の循環を良くすることで代謝が良くなり、毒素も排出されやすくなります。
本来、多くの毒素は便として排出されるものです。その為、腸内環境が整っていないとどうしてもそれ以外のところから排出されてしまうのです。
食物繊維や乳酸菌、水分を積極的に摂取し、腸内環境を整え、便通を促してあげることも足の臭いを軽減させることに繋がります。
脂質や糖分は皮脂を活発にし、汗と混ざり合って臭いを発生させやすくなるので摂り過ぎには注意しましょう。

パンプスなどを素足で履きたい場合

足の臭いを抑える最善の対策方法は何と言っても日頃から足を清潔にし、靴下を履いて生活することです。
特に5本指の靴下は足の裏の汗を十分吸収してくれますし、こまめに洗濯することで足を清潔に保つことが出来ます。
また、靴にも対策が必要です。丸洗いできるスニーカーなどはこまめに洗い、天日干しをすることで臭いが抑えられます。なかなか洗えない靴の場合は、出来るだけ同じ靴を履き回さないようにすること、消臭効果のある中敷きを使う、履かないときは天日干しをするなどの対策がお勧めです。
靴の中の湿気を取り除くことが大切なのです。
しかし、女性の場合、パンプスを履く方も多いでしょう。パンプスの種類によっては靴下が履けない場合があります。
どうしても素足で履きたい場合、まず出来る対策としては靴選びから考えてみましょう。
エナメルや革素材のものは通気性が悪く、汗がこもりやすくなりますので、中敷きを工夫してみたり、こまめに靴を脱いで通気性を上げてあげるなどの対策が必要です。
最近は一見素足に見える、履いているのが分かりにくいソックスなども販売されていますので、そういった便利アイテムを併用してあげるとより効果的です。
出来るだけ通気性の良いタイプを選び、同じ靴を何日も履き続けないこと、定期的に天日干しをすることなどを心掛けるようにしましょう。
洗いにくい素材の靴は脱いだ後に新聞紙などを詰めておくと湿気を取り除いてくれますし、10円玉を数枚入れておけば臭いを消してくれるのでお勧めです。

素足にパンプスでも快適に過ごせるように

素足でパンプスを履きたいという方が、靴以外にとるべき対策は自分の足です。
普段から指の間までしっかりと足を洗うようにします。
足に角質が溜まっている場合、その角質をエサに雑菌が繁殖してしまいますので角質ケアも大切です。
また足湯による対策も効果的です。
足の臭いの原因になる雑菌の多くは酸性です。そこで登場するのがアルカリ性の重曹です。
重曹を洗面器に張ったお湯の中にスプーン一杯ほど入れ、その中で足湯をするだけです。
臭いのもとである酸性を重曹が中和してくれるので、臭いの元をシャットダウンしてくれるのです。
足湯をしながら足をマッサージしてあげるとより効果的です。
前述の通り、足は第二の心臓と言われるほど重要な部分で、マッサージしてあげることで血行を良くして毒素が排出されやすくなります。
また足の裏にはツボもたくさん存在します。中指から踵までを結んだ中央部分には特に足の臭い軽減に効果的なツボが集まっていますので、この部分を重点的にマッサージしてあげましょう。
疲労にも効果的ですので、長時間立ち仕事をしている方や、運動後にもお勧めです。
重曹の代わりにお酢を使っても臭い軽減に効果的だと言われています。
臭いのもととなる雑菌を減らすことで、素足でパンプスを履いても快適に過ごせるようになります。
それでも臭いが気になるという方は、あらかじめ素足専用のデオドラントスプレーを使用した後靴を履くという対策もあります。足用の制汗シートや、携帯用の消臭スプレーなどもお勧めです。

素足はできるだけ避けるのが一番の対策

おしゃれに靴を履きこなすことももちろん大切ですが、せっかくきれいにしていても足が臭いと台無しです。靴を履く時の素足は出来る限り避けるのが臭いを抑える最善の対策といえます。特に夏場など、汗をたくさんかく時期は要注意です。素足のままだと臭いだけでなく、汗が吸収されず蒸れて不快ですし、水虫や靴擦れなどの原因にもなります。
サンダルやミュール、メッシュ素材だから素足でも大丈夫と思いがちですが、意外とこれらでも臭いは発生しがちです。
汗っかき体質の方や、自分は足が臭いやすいなと思っている方は特に注意が必要です。オープンになっている分、かえって臭いを感じやすくなる場合もあります。
どうしても素足で靴を楽しみたい場合は、あらかじめ足用デオドラントスプレーを使用したり、こまめに汗を拭き取るなどの対策をとるように心がけましょう。
思いがけない場面で靴を脱がなくてはならなかったりすると、それまでは気にならなかったのに、靴を脱いだ瞬間ムワッとした臭いがすることも多いものです。
最近スメルハラスメントという言葉も生まれてきており、ますます臭い対策が重要視されてきています。
口臭や体臭のケアをするのと同じように、人に不快な思いをさせないエチケットとの一つとして足の臭いの方もきちんとケアを心掛けるようにしましょう。
万が一のときのために、カバンに消臭スプレーや殺菌作用のあるシートなどを入れておくと安心です。

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