手に汗をかかないようにしたいならツボを押して予防を

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手に汗をかかないようにしたいならツボを押して予防を

寄り添っている鳩

人によって汗を大量にかきますし、ほとんどかかない人もいます。多汗症の人も多く、そういう人はとても深刻に受け止めていることも少なくありません。特に、手の汗は意外と深刻に考えてしまう人もいるでしょう。なぜなのかというと、いろいろなものをよく触ることが関係しています。
かばんを持ったり、恋人と手をつなぐなど気になることが多いので、余計に汗が大量に出てしまいます。どうして、こんなにも個人差が激しいのかを知っているでしょうか。
この差は、いくつか考えられます。肥満であったり、ホルモンバランスが乱れていたり、生活習慣が乱れていたり、ストレスなどが考えられます。また、病気が潜んでいることもあるので、気を付けなくてはなりません。病気が原因の場合は、病気を治さないと治りません。病気ではなく、他のことが原因であれば、医療機関を受診しなくても、自力で解決することもできるでしょう。肥満だと自覚しているのならば、まずはダイエットに取り組んでください。
自分で何が原因かが何となくわかるのではないでしょうか。ほとんどの原因は、生活習慣を改善し、食生活を見直すことでかなり改善するかもしれません。しかし、即効性があるわけではないですし、今すぐに手汗をかかないようにできないかと思ったら、即効性のあるツボを押してみてください。きっと、いざというときに役に立つでしょう。いくつか覚えておいて、いつでもどこでも押せるようにしませんか。

押しやすい労宮を押してみよう

ツボは、なるべく押しやすい場所にあったほうが良いと思いませんか。最初は、とても押しやすい場所にある労宮を紹介しましょう。このツボは、主に精神的なことが原因の手汗をかかないようにする効果が期待できます。人前に出る直前であったり、大事な試験の直前などは、とても緊張してしまいます。自分でも、とても緊張しやすいとわかっている人は、労宮がどこにあるのかを覚えておいたほうが良いかもしれません。いざというときに押して、汗を抑えましょう。
場所は、掌の中心です。ぎゅっとこぶしを握ったときに中指の先端が当たる場所を押してみてください。痛いけれど、気持ちが良いと感じるのではないでしょうか。そこが、労宮です。
とても緊張しているときに押すことが多いでしょう。こういう時は、深呼吸をしながら労宮を押すと良いでしょう。5秒間、労宮を押して、離してを何度か繰り返しましょう。この時、深呼吸をすることを忘れないようにしてください。しっかりと腹式呼吸をして、横隔膜が動いていることがわかるくらいの深呼吸をすれば、きっと精神的にもかなり楽になるでしょう。
また、反対側の指でもみほぐしてみるのも良いかもしれません。自分の押しやすい方法で押してみるのも良いでしょう。押しているうちに、だんだんと押すことに気が行くこともあって、リラックス効果を感じるようになれば、自然と汗が抑えられるかもしれません。場所を覚えて、緊張したときに押しましょう。

あの有名な合谷もおすすめ

万能のツボとも呼ばれている、合谷もおすすめです。いろいろな症状を緩和するということで、多くの人がお世話になっているのではないでしょうか。万能とはいえ、汗とどんな関係があるのでしょうか。代謝異常に効果があるために、汗をかく人にも良いですし、まったくかかない人にもおすすめです。
汗がほとんど出ない人を見ると、見た目が変わることがないのでうらやましく思いますが、汗できちんと体温調節できなくなるので、決して良いわけではないのです。
合谷の場所は、手の甲の親指と人差し指の間にあります。人差し指側の骨に沿った部分にあるので、試しに押してみてください。痛いけれど、気持ちいいと思った場所が合谷です。ここも労宮同様に、とても押しやすいので、覚えておいたほうが良いかもしれません。反対側の親指で気持ちいい強さでもみほぐしてみましょう。左右交互にもみほぐしてみてください。左右両方の手の甲にあるので、片方ではなく、両方もみほぐしたほうが効果的です。
大量の汗が気になる時に押すのも良いでしょう。代謝異常に良いので、全身のどこでも良いので、汗が気になったときに押してみてください。また、汗をかきたいと思っている人は、毎日、合谷を押す習慣を身に付けると良いでしょう。押し続けていけば、代謝異常が改善されるかもしれません。他にもいろいろな症状に効果的なので、汗が気になる時だけではなく、不快な症状がある時にも押しましょう。

足にも汗をかかないツボがある

とても意外な場所に、手汗を改善するツボがあります。実は、足にあります。足と言っても、アキレス腱です。ふくらはぎにはポンプ機能があることを聞いたことがある人ならば、何となく理解しやすいかもしれません。ここは、復溜と呼ばれています。主に、水分の代謝を改善してくれます。汗を大量にかいてしまう人は、水分の代謝異常が考えられますので、復溜を押してみてください。
場所は、アキレス腱の上のほうの内くるぶし側にあります。試しに押してみて、痛いけれど気持ち良いと感じたら、そこが復溜です。ここをしっかりとちょうど良い強さでもみほぐしていきましょう。
復溜は、他の二つとは違って、足首にあるツボですから、いつでもどこでも押すのは難しいかもしれません。自宅にいる時に押してみましょう。テレビをみながら、お風呂に浸かりながらもみほぐすのも良いかもしれません。押しやすい時に押して、汗が大量に出ないようにしましょう。
全身の汗対策にも良いですし、もちろん手から汗をかかないようにするためにも有効です。代謝異常を改善するので、緊張したときに汗を止めようと思って押すのも良いですが、普段から押し続けて、汗対策しておきましょう。意外な場所にありますので、かえって覚えやすいかもしれません。復溜は、親指を使ってしっかりともみほぐしてみてください。親指と人差し指で挟み込むようにすると、とても押しやすいですし、良いマッサージとなるでしょう。

ツボを活用して汗で悩まない

汗で悩んでいる人はとても多いので、手軽にできるツボ対処法をうまく活用しましょう。以上の3つを覚えておき、特に労宮は押しやすい場所にありますし、いざというときはここを押して、その場をしのぎましょう。もちろん、普段から他の二つも合わせてもみほぐし続ければ、手汗をコントロールできるようになるかもしれません。
原因が複数ありましたが、病気が潜んでいる場合以外は、何とか自分で対処できます。自分で汗をかかないようにしたいと思ったら、ツボも含めた対処法を行ってください。ストレスをため込みやすい人は、特に手汗を止めることが難しいかもしれません。気になってしまうでしょうし、コンプレックスとなっているために、難しくなっています。うまくストレスを解消したり、規則正しい生活にするなどしていけば、かなり改善されるでしょう。ストレスとどう向き合うのかまで考えないと改善されにくいでしょう。あきらめずに、あまり難しく考えないでストレスと向き合うようにしてみませんか。
汗をかくこと自体は、正常なことです。ただ、量が多いだけです。それが問題だと思ってしまうと、余計に気になってどんどん汗の量を増やしてしまうかもしれません。ツボ押しをしてみたりすればたいていの場合は改善されるのですが、それでもどうしても改善されないようであれば、医療機関を受診してください。自分で対処できない状態ですから、治療して汗を止めましょう。

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