デオドラント効果のあるメンズパウダーの特徴と使い方

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デオドラント効果のあるメンズパウダーの特徴と使い方

汗は男の勲章なんて言葉があります。確かに体を使って一生懸命に働く姿やスポーツにひたむきに打ち込む姿は魅力的ですが、汗の臭いをそのまま放置することが魅力的だといっているわけではありません。汗というのは本来は無臭なのですが、汗と共に分泌される物質などに雑菌がついて繁殖することで、いわゆる汗臭い臭いとなってその人の体臭になるというものです。女性はとくに男性のにおいにとても敏感で、かつてはある程度年令を重ねた人が発する特徴的な体臭も、お年寄りのどこか懐かしいイメージのする臭いという捉え方だったかもしれませんが、現在は加齢臭と呼ばれ、多くの女性にとって不快でとても気になる臭いという印象が強くなっています。そのため男性の独特の体臭を改善するための様々なアイテムが何処でも手にはいるようになりました。そして女性の目を気にして男性たちもせっせとデオドラント対策をしないと、もしかしたら周囲の女性たちからいつの間にか白い目で見られてしまうことになるかもしれません。ワイシャツとスーツに身を包み仕事に出かけていく前に、きちんとデオドラント対策をとることは、今や出来る男の常識とさえいわれる時代になりました。メンズデオドラント製品も数多く市販されるようになり、クリームやスプレータイプの制汗剤や汗拭きシートなどそれぞれ効果に特徴のある製品がドラッグストアに行けば驚くほど多くのアイテムが並んでいますが、肌のさらさら感が実感できるパウダータイプのデオドラント製品にも根強い人気があります。

デオドラントパウダーのメリット

パウダータイプのよさは直接肌につけることでさらさらした肌の状態を長時間保つことが出来るという点です。夏の暑い時期に汗をかいてワイシャツがべたべたと肌にくっついてしまいとても不快な思いをすることは誰もが一度は経験することです。本人がべたついて気持ちが悪いだけでなく、洋服がべったりと張り付いてしまうくらい大量の汗をかいている様子は、周りの人にとっても不快なものです。仕事上動けば汗をかいてしまうのは夏の暑い時期にはもちろんありえることなのですが、大切なのはたっぷりと汗をかいても、汗をそのままにしておかないことです。汗をきちんとふき取り、その上でデオドラント製品などを使用するのがオススメです。汗をかいたらぬれたタオルやメンズタイプのデオドラントシートなどを活用して肌の表面を軽く拭いておくだけでも汗臭いを定着させずに済みます。朝ワイシャツに着替える前にパウダータイプのデオドラント製品を肌にはたいておけば、肌の表面をさらさらな状態にしておくことが出来ます。もちろん大量の汗をかいてしまえば流れてしまいますが、汗や皮脂を吸い取ってくれるので、例えば首まわりにボディパウダーをつけておくだけでワイシャツの首周りに汚れがつきにくくなるといったメリットもあります。制汗剤のようにピンポイントでつけるのではなく、例えば背中や胸と言った広い部分にもたっぷりとつけやすいのがパウダータイプのメリットだといえます。

パウダータイプのデオドラントのデメリット

体全体に手軽に付けられるのがデオドラントタイプのメンズパウダーの最大のメリットであり特徴なのですが、ロールオンタイプや、クリームタイプ、スプレータイプなどと比較すると、汗そのものを出にくくするという効果はあまり期待できません。ワイシャツやズボンが汗で肌に張り付くのを防いでくれるのがパウダータイプのメリットだとしても、つけることで汗をかきにくくするわけではないので、汗対策は別のアイテムを併用する必要があります。例えば足やワキなどのように汗をかいて悪臭の元になりやすい部分には汗腺に働きかけて汗の分泌を抑える制汗スプレーなどが向いていますが、背中や太ももなど全体につけることは出来ません。パウダーのデメリットとしては汗を抑える効果は期待できないというところと、スプレータイプのものなどと比較すると、持ち歩いたりするのにもやや不便なところが上げられます。汗と臭いの対策を全て1つのアイテムで済ませるのは困難なので、いくつかのアイテムを使い分けることで、それぞれの特徴を生かしてより効果的に汗や臭いを抑えることができます。また、男性用のデオドラント製品のアイテムは、すっきりとしたメントール系のものが多く、使うことで清涼感を感じられるものが中心です。汗の臭いを強い別のにおいでごまかそうとすると、周りの人にはさらに不快感を与えてしまいがちですが、さわやかですっきりとしたほのかな香りは体臭予防には効果的です。

お勧めのメンズパウダーの特徴と使い方

デオドラント製品はメンズ用もレディス用も効能自体には大きな差はありません。おなじタイプの製品なら体臭を予防するために使用される有効成分には違いはないためです。大きな違いは製品に使われている香料で、一般的にはメンズ商品はメントールなどの清涼感を感じさせる香料が使われていることが多いのが特徴です。パウダータイプのデオドラント製品は直接肌にはたいて使用するため、有効成分に焼きミョウバンが使用されています。直接肌の塗るクリームタイプやロールオンタイプなどのように殺菌作用のあるイソプロピルメチルフェノールなどの成分が配合されていないので、肌をさらさらにすることは出来ても汗を止めたり汗に付着する細菌を殺菌したりする効果は期待できません。夜お風呂上りにつけたり、朝着替えの前につけたりすることで、汗によるべたつきや肌の不快感をなくす効果はあるので、日中の活動で激しく汗をかいたら、シャワーを浴びられれば理想的ですが、汗拭きシートなどを上手く併用してべたつきを取り除くといった使い方をするのがオススメです。汗を放置せず、臭いの元になる細菌を繁殖させないために、朝晩はパウダーを肌にはたいておき、昼間の時間帯はこまめに汗をふき取るといった対策をすることが不快な汗臭を発生させないための対策になります。自分の体臭は案外自分では気がつかない人もいます。臭い対策のアイテムを上手に活用することで、いつもすっきりとした状態を保ちたいものです。

さらさらボディでいつも清潔感のある人に

デオドラント製品というのはどんなタイプの製品でも、あくまでも一時的に臭いを抑えるためのアイテムでしかありません。強い体臭の原因が例えば病的な原因であったり生まれつきの体質によるものだったりする場合、いくら使い心地がよく清涼感のある製品でも根本からその臭いを取り除けるものではないので、原因がはっきりしているのであれば、きちんと医療機関での治療が必要なケースもあります。でも、そうした理由がなく体臭をコントロールするための基本は、きちんと入浴なりシャワーを浴びるなりして体を清潔にすることです。その上で自分に合ったデオドラント製品を適切に使うことによって、強い体臭を放つのを予防することは出来ます。また、汗はかいてしまったときにはふき取るのが基本です。汗をかくこと自体は体温を調整するために必要な機能なのですから、汗をかいたときにメンズデオドラントパウダーなどをつけておくことで少しでもべたつくのを予防することは出来たとしても、制汗剤を塗りたくって汗そのものを出ないようにするのは体臭対策のためにも体のためにもけしてよいことではありません。かいた汗を体臭につなげないために、汗をかいたらこまめにふき取り、その上でパウダーなどを使用しておくことがその正しい使用方法です。臭いで臭いをごまかすような体臭対策ではなく、汗を臭わせないようにする、それこそが清潔な肌を保ち、体臭予防のために求められる最善の対策です。

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